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和書 492094 (69)



明日、広場で―ヨーロッパ1989‐1994 (移動鏡シリーズ)
販売元: 新潮社

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アジア その多様なる世界 (明日の文化と産業を支える独創的・先端的研究の成果)
販売元: 朝日出版社

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アジア裏世界遺産
販売元: 情報センター出版局

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アジア周辺の「ありえない場所」や「ありえない人」を裏世界遺産≠ニ認定し、次々と紹介している。写真も豊富で読みやすく、文章もおもしろくて何度も読み返してしまった。勘違いしたセレブ旅行本より、よっぽど心が通っており面白かった。




ベトナム 不思議な魅力の人々―アジアの心理学者 アジアの人々と出会い語らう (アジアの心理学者アジアの人々と出会い語らう)
販売元: 北大路書房

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アジア 変革への挑戦
販売元: 東洋経済新報社

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アジア 曼陀羅の海―変わりゆく異郷からの直言
販売元: 廣済堂出版

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体感!12ヵ国の「現在」「未来」そして「国境」 (アジア・ウォッチング)
販売元: ダイヤモンド社

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アジア新しい物語 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 1999年に出た単行本の文庫化。
 アジア各地に定住(長期滞在)し、現地で仕事をしている9人の日本人を取り上げたルポルタージュ。中国で花卉栽培をする人、インドで柔道を教える人、韓国で百貨店の店長になった人など。
 成功している人が多いが、それでも悩みは尽きない。文化・人間関係が日本とはまるで異なることが多く、気苦労が絶えないのである。裏切られたり、騙されたりも少なくないようだ。
 しかし、本書が面白いのは、そのさきに踏み込んでいることだ。裏切られ、騙されたときにどうするのか。ただ怒ったり、嫌悪感を催したり、帰国してしまったら、終わりである。そうではなく、どうにかして対応していく。その方法は人によって異なっている。それが詳しく書かれているところが面白い。人間性が出るし、アジアとの関わりも分かるし、「日本人」という問題にも突き当たる。
 アジアで生きることの意味を考えさせられる。




アジア安全読本―くらし・風土・習慣の違いをこえて (海外生活情報シリーズ)
販売元: ファミネット

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アジア・アンダーストリート
販売元: 明石書店

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東南アジアを放浪する、男性著者の視点から、現地の良い所も悪い所も書かれている本です。 売春する娘達の姿を、頑張って生きる魅力的な存在というかんじで見ているようです。 ルポではなく、あくまで個人的な旅の記録のような内容ですので、正確な統計・数字、詳しい内容やつっこんだ事情・深層を学ぶことはできません。 しかし、あたたかい雰囲気でアジアの人々の様子が書かれているので、入門書のようなかんじで読むにはいいかもしれません。


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