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和書 492094 (81)



グラフィックASIA POWER―最新・東アジアの現地情勢
販売元: 健友館

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アジア・ビギナーズブック
販売元: 情報センター出版局

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アジア復権の希望マハティール
販売元: 亜紀書房

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現代韓国を知るキーワード77 (あじあブックス)
販売元: 大修館書店

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中国「野人」騒動記 (あじあブックス)
販売元: 大修館書店

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「謎の生物」野人を追う旅に出た日本人留学生によるドキュメント。野人とは中国奥地の実在すると噂される、半人半猿の未確認動物だ。アメリカのビックフットやヒマラヤの雪男みたいなもの。

著者はラーメン屋で知り合った他の日本人留学生と共に探検隊を結成して、野人生息地と言われる地域へ乗り込んでいくのだが……実際に行ってみたら観光スポットだったり、そういう野人を取り巻く現実を目の当たりにする。

著者はさまざまな資料を検証しつつ「野人」だけでなく、「野人という伝説が生み出される背景」にまで思いを巡らす。野人が実在するか否かにはあまり触れずに、野人を取り巻く人間達の行動に興味を示す。若き中国文学研究者による愉しげな探検隊ゴッコといった感じ。
ただし、一冊の本にするほどの内容だったのか、疑問だ。




闘蟋―中国のコオロギ文化 (あじあブックス)
販売元: 大修館書店

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闘うコオロギのルポだ。
中国には、昔から、闘犬や日本の闘牛のように、コオロギ同士を闘わせる遊びがあった。
こうした中国の文化的遊技に魅せられた著者が、現地におもむき、実際にたずね歩く手記でもある。
おもしろいのは、女性ながら、単身、中国マフィアみたいな、奥地に入っていくところである。

運が悪ければ殺されるような危険を感じながら、コオロギの闘う様子を見たくて潜入していく著者には、ほとほと頭が下がる。
けっして、文献だけで書いた本ではない。
本書は、まったく役に立たない知識でありながら、非常に知的興奮に満ちた書籍だと思う。
地味な装丁だし、タイトルも地味だが、ものすごくおもしろい。




雲南の生活と技術 (アジア文化叢書)
販売元: 慶友社

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中国・香港を語る (アジア文化叢書)
販売元: 穂高書店

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亜細亜通俗文化大全―アジアポップカルチャー
販売元: スリーエーネットワーク

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アジア未来
販売元: 共同通信社

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