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和書 492094 (85)



アフリカのことがマンガで3時間でわかる本―多民族がひしめく無限の大陸 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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今年は横浜でTICAD(アフリカ開発援助会議)が開催されるというので、雑学を得るという目的で購入。確かに3時間で読み切れました。知らなかったことがスナップショット的に見開きで記載され読みやすい点は確かです。しかし、南部アフリカ、特に南アに力を入れる割に、仏語圏アフリカの記載が乏しかったり、中味についても、相当に怪しい記載が散見されました。感覚的に、旅行者が自分の体験を元に一般的な情報で書いたという印象です。あくまで、「こんなもの」という割り切りで読まれればよいと思います。 企画・意図は良いので、改訂版があるとすれば、その筋の専門家にコメントしてもらえばどうでしょう。 JICAの専門家でアフリカに行っていた方などに依頼すると、わかりやすさを犠牲にせず、事実関係の誤りを正してくれるのではないでしょうか。




インドのことがマンガで3時間でわかる本―BRICsの一角で注目される (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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韓国のことがマンガで3時間でわかる本―へぇーそうなのか! (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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 韓国を、文化・経済・習慣・食生活・歴史・ブーム・国内事情の7つの項目に分けて日本人に紹介した本です。「マンガで3時間」とありますが、ひとつの記事を見開きで右側文章左側マンガで解説してある為、マンガだけだと半分も内容を把握できません。話題にしづらい犬食や売春などについても記事があり、もちろん韓流についても詳しく記載してあり読み応えは十分です。
 韓国を語る上で外せない反日については殆ど無く、済州島四・三事件については「アメリカ軍政に抵抗し〜」「米軍政は、韓国軍、警察、特殊部隊(以下略)を済州島に派遣し〜」等米側による弾圧事件と解釈できる内容であり、その他歴史解釈ついては韓国びいきと思える内容が多く、そのあたりの意図的とも言える印象操作が他の記事の信用を落とす結果に繋がりかねない、と感じました。




中国とのつき合い方がマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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ブラジルのことがマンガで3時間でわかる本―BRICsの一角で注目される (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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日本企業がブラジル進出を考える際に、ブラジルの文化や風土、生活習慣などをよく理解しておく必要がある。というのも、企業が外国進出を考える上で、相手の国の文化や風土、生活習慣を理解してはじめてビジネスが成功するからである。ブラジルに関する各種統計データなどは手に入りやすいが、文化や風土や生活習慣といったものは、言葉の壁もあるために、なかなか手に入りにくい。本書はそういったなかなか手に入りにくい生の情報を記載しているので評価したい。




ベトナムのことが3時間でわかる本―ベトナム事業進出の実務と関連知識 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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揺れる帝国アメリカのことがマンガで3時間でマスターできる本 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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東京府吾嬬町誌
販売元: 千秋社

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阿蘇 (シリーズ 自然と地誌の記録)
販売元: 岩波書店

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遊びながら学べる 難読地名珍地名事典―都道府県別地名の由来と漢字の読み方
販売元: PHP研究所

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