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和書 492094 (103)



続・アメリカの心―“アメリカン・マインド” 75のメッセージ
販売元: 學生社

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アメリカの差別問題―PC(政治的正義)論争をふまえて
販売元: 明石書店

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アメリカの思考回路―実験国家・その純真と不遜
販売元: PHP研究所

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アメリカの社会―変貌する巨人 (USA GUIDE)
販売元: 弘文堂

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   現代アメリカ社会の入門書として、階級・人種・カウンターカルチャー・フェミニズム・家族・メディア・エイズ・介護問題・スポーツ・環境運動・在米日本企業などをテーマにしている。著者はそれぞれのテーマによって違うので、実に多面的にアメリカ社会をアプローチしているが、統一感に欠ける印象も避けられない。現代アメリカ社会において重要な宗教や多文化主義問題に関する記述が少ない割りに、在米日本企業やクラブ社会などのテーマは大きく取り上げられており、現代アメリカ社会を語る上で、必ずしも優先的なテーマだけが取り上げられているというわけではないようだ。現代アメリカ社会の「入門書」としては不適切と思わざるを得ない部分がある。




アメリカの社会―多様性のなかに統一を求めて (waseda libri mundi)
販売元: 早稲田大学出版部

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アメリカの社会と政治
販売元: 有斐閣

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アメリカの社会と大学
販売元: 日本評論社

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 アメリカの各地で教えた著者がユーモアとレトリックを駆使しつつアメリカについて語った本。
 1989年の本だが、古さを感じさせない面白さがある。この本の様々な記述でマクロ経済学や
ミクロ経済学がどのように見られているかを知った。
 アメリカの大学、大学院の問題点など、日本が後追いしているのではないかと思えるほどだ。

 著者は1927年生まれ。阪大助教授、国連経済調査官、ニューヨーク州立大学教授、ラトガーズ大学教授などを勤めた。著書に『マクロ経済学専科』など。
 同じ名前にアレント研究者がいるが彼とは別人なので注意。




アメリカの肖像 (ND BOOKS)
販売元: 朝日新聞

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アメリカの正体がわかる絵本!―The Bold Eagle strikes again
販売元: 講談社

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某週刊誌の書評で知った。じつに面白い本だ。日本人は、アメリカは自由の国で、民主主義が徹底し、裕福な人が多いというイメージを抱いている。しかし、それは表面的な理解にすぎず、本当は利権まみれで矛盾だらけのいい加減な国なのだという事実に愕然とさせられる。たとえば、こんな具合だ。

①レディーファーストの国であるはずなのに、レープと夫の暴力事件が頻繁に発生している。
②親しみやすくて陽気な人々が多いはずなのに、銃がなければ怖くて寝られない世帯が多い。
③一部の国には国連決議を守れと言っておきながら、自分の国は国連に従わなかったことが何度もある。

要するに、この世の中はいつも問題と矛盾に満ちているということだ。不条理なことが多いのは、いつの時代も同じだね。




アメリカの新パワーエリート―崩壊するWASP神話
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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