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和書 492094 (109)



アメリカ変貌―女性ジャーナリストが捉える
販売元: 文藝春秋

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 日本が抱えている外国人単純労働者の問題と同じ根をアメリカに見つけ、「私達は今、アメリカ理解を出発点に戻って再探求しなければならない」と主張する著者。

 西欧的近代国家であるはずの日本で生まれ育った日本人が、同じ西欧文化圏であるはずのアメリカをまったく理解していないことを証明し、その原因が60年前後を境としてアメリカが変貌していったことにあると説く。ベトナム戦争以降の新しいアメリカについて考え、アメリカ魂と自由主義の真の姿を探り、西欧合理主義的なアメリカと、大衆的な考えを持ったアメリカと、ふたつの相反するアメリカの存在を突き止める。そして日本はこのアメリカの問題をどのように捉えればよいのだろうか?




アメリカ・ポップカルチャー事典
販売元: 北星堂書店

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亜米利加万年図鑑
販売元: CIC出版

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アメリカ遊学から永住権までQ&A100〈’97年版〉
販売元: 亜紀書房

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充実新版 アメリカ遊学から永住権までQ&A100+
販売元: 亜紀書房

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いらない本はどんどん古本屋さんにもっていくことにしている。しかし、この本はもっていけない。きちんとした取材ときちんとした筆力で書かれている一級の資料だからだ。3人の人間が書いただけの濃さ、つまり、一人では書けない量の情報を扱っている。最近の、体験のみを中心とした人数ばかりそろえてある本とは違うのだ。アメリカに行ってしまえば1、2年もすれば常識となるようなことも、はじめは四苦八苦。この本の内容が頭にはいっているととても助かるはずだ。




アメリカ・豊かさの教訓―エコノミストが見た日本の未来
販売元: PHP研究所

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アメリカよ!あめりかよ! (集英社文庫)
販売元: 集英社

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8年前に買った本ですが、未だに本棚から引っ張り出しては何度も読み返します。

絶望的に思えるほどの逆境を乗り越えて自分の人生を切り開こうとする主人公と、
そんな東洋の青年の熱い思いを受け止める、懐の大きな「古き良きアメリカ」。
2つのエネルギーがお互いを触発し合って燃え上がるように、物語が進んでいきます。

それに加えて文章からにじみ出る当時の空気感や、アメリカに対する筆者の愛情が
各々のエピソードをいっそう魅力的にしていると思います。

こんな時代のアメリカに留学してみたい・・と思ってしまいますが、
やっぱり時代に関係なく、本人の心持ち次第なんでしょうね。






アメリカよ、美しく年をとれ (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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アメリカ史を専門とする著者が、アメリカのことを初めて意識したのは1941年のことだという。本書は、歴史家としてでも軽く半世紀を越える時をともにしたアメリカの、その来し方行く末に対する著者の思いを綴ったものである。遠い昔を振り返り、遠い先を案ずるその口調は、優しくも憂いを含んで熟成された言葉に満ちている。

アメリカ史の読み物として優れるだけでなく、長い人生を研究者として生きぬいてきた人物の自分史としても見るべきところの多い、示唆に富む一冊である。




アメリカよ、驕るなかれ
販売元: 毎日新聞社

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アメリカよ、銃を捨てられるか―自由と正義の国の悲劇と狂気
販売元: 廣済堂

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年間一万人以上が銃により命を奪われているアメリカ。
そこにはたくさんの悲劇がある。
銃社会アメリカに暮らす恐怖をジャーナリスティックな視点で書いている本です。


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