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和書 492094 (128)



イギリスで「貴族」気分!
販売元: PHP研究所

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イギリス田園彩景―僕の素敵なカントリーライフ
販売元: 銀河出版

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 著者のクリストファー・マックーイは、日本の大学で英語を教えていたが、途中で辞め、故郷のイギリスに帰って文筆家として暮らしている人物。本書は初めから日本人読者向けに書かれたらしい。
 夫人の久美子マックーイと、TVディレクターの西山真雄が訳しているが、粗が目立つ。テレビ番組で放送された内容なのかも知れない。
 キャスパー・ジョンソンによるイラストはカラフル、また柔らかみがあって良い。
 内容は、イギリスのカントリーライフいろいろ。四季の移ろい、クリケット、散歩、運河の旅、狩猟などが詰め込まれている。日本人向けに書かれているため、我々には不思議に思うこと、ちょっと気が付かないような事実などを丁寧に説明してくれる。ローストビーフとローストマトンでは何が違うかとか、狩猟の際のマナーとか。イギリス人がイギリス人向けに書いた本、あるいは日本人が書いたイギリスの本とは違った味わいがあり、面白かった。
 ギャグが寒い。




イギリス田園生活―穏やかな村の時間を手にする愉しみ (見聞塾)
販売元: ベネッセコーポレーション

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日本の農業・農村は全く眼中にない人たちが、イギリスの農村を褒め称えた本。イギリスの農村は農業者だけのものではない国家的財産であり、行政やナショナルトラストなどの運動団体と農民の協力により農村の景観と自然が守られており、都市住民にもそれを享受するアクセス権がある。景観を保護する農方を行っている農民には政府から直接支払い補助があり、ナショナルトラストによる農地所有・農民に貸し付けの仕組みもある。ヨーロッパの農民への直接所得補償支払い制度の背後にある歴史と国民的議論の積み重ねと、それによって守られてきたとても美しい農村景観が沢山の写真によって解説されており、日本の農村振興を考える人にぜひ読んでもらいたい本。イギリスの農民は国家的財産である農村景観を守る最高の庭師であると、イギリス国民全体が認めているようだが、日本ではどうだろうか?




イギリス田園物語―田舎をめぐる旅の楽しみ (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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イギリスとアメリカ
販売元: 大明堂

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イギリスとアメリカ
販売元: 大明堂

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新訂 イギリスとアメリカ
販売元: 原書房

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イギリスにおけるマイノリティの表象―「人種」・多文化主義とメディア
販売元: 三元社

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イギリスにたくさんのありがとう
販売元: 東京書籍

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由由さんの著書はほとんど読んでます。
しかし、本書が一番由由さんの気持ちが届く本のような気がします。
やはり、Mrs.Patのことが書かれているからだと思います。

ファンにとってはただの写真集ではないです。




イギリスに学ぶ
販売元: 南雲堂フェニックス

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全体的に読みやすくおもしろいと思います。イギリスのスパイの研究をしている筆者の専門的な部分もあって、イギリスの歴史を知らないとわからない部分もありますが、この本で学べる部分もありました。特にイギリスの人種差別の話が興味を持ちました。それなのにどう筆者がイギリスにとけ込んでいったのか等がもっと知りたいと思いました。子供がイギリスの生活になれていく姿ももっと読みたかったです。


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