和書 492094 (146)
イタリア的考え方―日本人のためのイタリア入門 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房
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表紙に書かれていることに興味を持ち、まえがきも非常に興味深かったのですが、
第一章が始まるなり哲学書と化し、語彙も表現も堅苦しく、小難しくてよくわかりませんでした。
「異文化間の関わり方はまことにパラドクシカルなのである」なんて言われても、
「そうですね」と読み進めることなんてできません。
色々勉強なさった方なんでしょうけど、私には難しすぎました。
イタリア的○○生活―ジローさんのエッセイ傑作集
販売元: 成甲書房
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正真正銘のピッツァとは、イタリアの犬たち、夏のヴァカンス などイタリアに住む人の生活が垣間見れます。
ジローラモさんの語り口がまたおもしろく、ところどころに陽気でいい加減?な、「まぁ いいか」的な締めくくりに思わず笑ってしまいます。
前からイタリアには行って見たいと思っていましたが、ますます気持ちが高まりました。といっても、イタリアのいいところだけを書いているわけではなく、
身の回りの小さなことまで、まるで自分が登場人物に会ってきたような気がする本です。
あとは、値段がちょっと・・・だったのですが、かなり厚く、読んでみるとかなり読み応えがあり、なかなか読み終わりません。なので、なんとか目をつむります。
最後に、目次を見て、興味をそそられるところから「気ままに」読むことをお勧めします。
イタリア覗きめがね スカラ座の涙、シチリアの声 (NHKブックス)
販売元: 日本放送出版協会
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イタリア発ブランド通り! (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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イタリアン・カップチーノをどうぞ―幸せが天から降ってくる国
販売元: PHP研究所
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1度だけローマに行ったことがある。「何なんだろう、この
余裕は」という強烈なインパクトがあった。あくせくしている
日本と比べて全く反対の印象であった。キーワードは「生活を
楽しんでいる」ということ。「経済はその一部でしかない」と
いうこと。
その印象を裏づけてくれるのがこの本。女性の視点で書かれ
ているのでなおさらです。食を基軸に書かれているが、いろい
な生活習慣のエピソードを暖かく柔らかい文章でつづっている。
朝倉さんのイラストも大いに楽しさを盛り上げている。
イタリアン・カップチーノをどうぞ―幸せが天から降ってくる国 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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イタリア旅行の前にはぜひ読んでほしい本です、また読むとイタリアに行きたくなります! 筆者のイタリアでの体験を元にしてイタリアのさまざまな表情を紹介している本なのですが、なかでもナポリについて書かれているところは必読!読んだ後、 ナポリ行きたくなるのも、ぜったいに行きたくない、 と思うのもあなた次第です!
イタリアン・カップチーノをどうぞ〈2〉知れば知るほど好きになる長靴の国
販売元: PHP研究所
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イタリア・ギリシア (図説大百科 世界の地理)
販売元: 朝倉書店
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イタリア・バチカン・ギリシア・マルタ (世界遺産を旅する―地球の記録)
販売元: 近畿日本ツーリスト
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一億二千万人のロビンソン・クルーソー―アメリカ・ビジネスマンへの手紙 日米文化比較
販売元: リクルート出版
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