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和書 492094 (161)



日本風景論 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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石見銀山 (地図で旅する日本の世界遺産 9) (地図で旅する日本の世界遺産 9)
販売元: 東京地図出版

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世界遺産ビジュアルハンドブック1 石見銀山と日本の世界遺産候補地 [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ]
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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石見銀山には25年ほど前に訪ねたことがあるが、非常に地味な場所。特に素晴らしい建造物があったり、自然の景観が美しかったりするわけではなく、率直に言って「ただの山の中」である。が、そこが世界でも有数の銀の産地であったことがあり、歴史的に意味のある場所だったのであり、そのことも含めて、多くの写真で丁寧な紹介がされている。観光ガイドブックではないので、本書としてはこれでよいと思う。中尊寺や長崎についても、説明が少なかったり写真数が少なかったりするが、写真そのものは悪くない。
石見を訪ねるのであれば見ておいていい一冊。




石見銀山 (別冊太陽)
販売元: 平凡社

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インとその看板のいわれ―イギリス・バークシャー州を中心に
販売元: 開文社出版

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 イギリスのバークシャー婦人会連盟が、同州内の著名なインの歴史と現状についてまとめた冊子を、駒沢大学の岡本誠氏が翻訳したもの。
 翻訳が出たのは最近だが、原書は1976年の出版で、かなり古めかしい感じを受ける。
 訳文がひどく、まるで中学生が直訳したようなぎこちなさ。  
インとは居酒屋兼宿屋のようなもので、本書では特に歴史ある44軒が取り上げられている。イギリスのインやパブには変わった名前・看板が多く、その由来を明らかにするのが本書のねらい。しかし、写真がないのが残念。本文は単調に、それぞれの店の発祥、看板、建物の特徴、現在の主などを羅列するのみで、面白味に欠ける。

 いったい誰がこんな本を読むのか、とても不思議に思う。




イングランド田園讃歌
販売元: 晶文社

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だいぶ以前から日本人の書くイギリス本が人気ですが、こちらはイギリス人の見たイギリスの本です。とはいっても、「英国文化論」が展開されているわけではないし、美しき我が国を称えようというわけでもありません。ごく普通の田舎暮らしの記録です。(この邦題は失敗だと思います。原題は"The Magic Apple Tree"。)

夫と幼い娘とともに田舎に引っ越してきた著者が、日々のできごとや村の人々との交流を、移り変わる季節の情景とともに描写しています。ちょっと冷めたようにも感じられる文章は特に草花や木々、畑の作物などを詳細に記述していて、ぜひ植物図鑑などを側に置いておきたいところです。

ロンドンや観光地になら行ったことのある人、イギリスの田舎にガーデニング留学の予定のある人、イギリスの現代家庭料理に興味のある人などに読んでほしい本です。




イングランドの街路名
販売元: 鷹書房弓プレス

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インサイト東南アジア―「ハブ・シティ」シンガポールを中心に
販売元: 勁草書房

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インサイドカリフォルニア
販売元: 株式会社共同通信社

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インサイド韓国
販売元: 読売新聞社

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