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和書 492094 (167)



インド人が語るニューインド最前線!
販売元: 時事通信社

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ドラヴィダの世界 (インド入門)
販売元: 東京大学出版会

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インドネシア (目で見る世界の国々)
販売元: 国土社

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インドネシア イスラームの覚醒
販売元: 洋泉社

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インドネシア (ネットワークの社会科学シリーズ)
販売元: NTT出版

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 スハルト時代の本なので、今も通用するかどうかは保証できませんが、とにかく、「日本の基準で他国を評するな」と分かる本です。何しろ、公務員の月収では一週間程度しか生活できず、あれやこれやと名目を設けて各種「手数料」をあちこちから稼ぎ、それを皆で公平に分配する「大家族主義」というのがあると云うのです。こういう風土では、度を過ぎない限りは「汚職」にならないのでしょう。
 スハルトが失脚したのは、スハルトが度を超えたからでしょう。
 なお、これは「新版インドネシア」なのですが、書名では出てこなかったので著者名から検索して書きました。




インドネシア (暮らしがわかるアジア読本)
販売元: 河出書房新社

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インドネシア―島々に織りこまれた歴史と文化 (新アジア生活文化読本)
販売元: 三修社

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インドネシアへの手紙 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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インドネシアを齧る―知識の幅をひろげる試み
販売元: めこん

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インドネシアを知るための50章 (エリア・スタディーズ)
販売元: 明石書店

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インドネシアに居住経験があるので、手にしてみました。結論から言うと、これからインドネシアについて知ろうとしようとしている方は、読んではいけません。 【ヘンな先入観】がついちゃいます。

ODA援助の現実、外国資本とプリブミの関係なども確かに一側面ですが、そこだけを強調しすぎ。

20年来、ODA批判のスタンスを貫くのはご立派ですが、10年一昔、その間にODAや外資のあり方もそれなりに変化している点もあるでしょう。

もはや、送信ボタン一つでインドネシアでも何処とでも情報が飛び交う時代です。「人のよく知らない国のことを、自分が書きたいトコだけ書いて、お金をもらう」

これ、搾取とは言わないのでしょうか?


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