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和書 492094 (174)



海の王国―地球に生きる 地球と生きる (地球に生きる地球と生きる)
販売元: 同朋舎出版

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海の帝国―アジアをどう考えるか (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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安定した共通性ではなく歴史的な変遷の分析を通じ、地域システムとしての東南アジアと日本の位置付けが考察されていました。

読後は文字どおり「目からウロコ」という印象でした。歴史的に考察するということがどういうことなのか良い手本を得た気分です。また先達の成果である「自由主義プロジェクト」「まんだらシステム」などの概念装置を使いながら、さらに発展的に独創的な切り口から事象を分析していく方法も大変勉強になりました。

東南アジアという個別の地域が主な考察対象となっていますが、統治システムとしての近代国家や資本主義などの普遍的なテーマについても示唆に富む内容でした。





バリ島遊学記―絵・木彫り・人に魅せられて (海の向こうで暮らす)
販売元: 世界文化社

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海の向こうで暮らす ヨーロッパ編
販売元: ビーエヌエヌ

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海の向こうで暮らす―海外移住の完全データ・ファイル
販売元: ビーエヌエヌ

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海のヴィーナスの思い出―ロドス太陽神の島1945~1947
販売元: 新評論

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”エーゲ海のバラ”ロドス島に行くなら、読んでおきたい本。いや、現地でバラの花に囲まれつつ、読んだ方がいいかな。
それにしても、ロレンス・ダレルの邦訳本が次々と絶版になっていくなか、本書はふんばっているのはなぜだろうか。作品の出来というよりも、ロドスという地域的な人気なのかな、とも思ってしまう。
というのも、作品的には、本書より前に書かれたコルフ島滞在時の『PROSPERO'S CELL』の方が興味深い(こちらだったら★5つ)。こちらは、文学史上はじめての滞在型ガイドブックというべきものなので。この本があったおかげで、のちのちの滞在記というスタイルが確立されたとも考えられるけれども、邦訳本が入手できないなんて・・・。




モンゴル研究 (梅棹忠夫著作集)
販売元: 中央公論社

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梅棹忠夫著作集(第4巻)―中洋の国ぐに
販売元: 中央公論社

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裏切られた神話―素顔のドイツ
販売元: 作品社

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裏切られた楽土
販売元: 講談社

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