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和書 492094 (196)



応用地理学ノート
販売元: 朝倉書店

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鴨緑江の冬―北に消えた韓国の民族指導者
販売元: 社会評論社

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モンゴル―風のような物語 (OWL BOOKS)
販売元: 中西出版

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大いなる野望―わが全米メディア制覇への道
販売元: ダイヤモンド社

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大江戸東京の歩き方 東京シティガイド検定公式テキスト (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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盛りだくさんの内容だが、多数の執筆者が書いた寄せ集めのため不統一や間違いが見られる。東京シティガイド検定公式テキストとしては非常に物足りない。
江戸三大祭について100、106、108ページで触れているが、神田・山王の天下祭の他一つを浅草三社祭と断定したのはどういう事か。深川冨岡八幡宮の大祭というのが常識ではないか。106ページではそう書いている。
また、147ページのクイズで首都高速道路の完成を1963年としたのも明らかな間違い。当時は1号線部分開通のみで、建設はその後も進み現在も延伸工事中だ。他にもエラーは多いがきりがないので挙げない。
東京現代史の部分に知事の実績?や似顔絵が出てくるのもスポンサーに気を遣っているようで不明朗。むしろ上下水道の成果のようなプラス面、自然災害やホームレスによる公共地の占拠のようなマイナス面にも視野を広げるべきだ。




狼を飼いならしたヨーロッパ文明
販売元: 社会評論社

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大がかりな嘘―だれがケネディを殺ったのか
販売元: 扶桑社

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大阪に「平成京」を創る
販売元: ダイヤモンド社

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大阪のひきだし 都市再生フィールドノート
販売元: 鹿島出版会

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大真面目に休む国ドイツ (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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旅行ガイドを読み終えたドイツ好きが向うのは、取りあえず紀行本やら
現地在住者の書くエッセイでしょうか。
現地の風俗が紹介され知識は深まるものの、実況中継の粋を出ず情報の
集積は進みますが、理解にたどり着くのは中々困難です。

とにかく体験第一と旅行に行きますが、所詮は1週間程度、何度訪ねても
観光の粋を出られません。

そんな私を「ドイツを理解する」道に、いっきにいざなってくれたのがこの本です。紀行文やエッセイにかかれなかった数多くのことが、
この本にはあります。そのうえ研究書のような硬さもなく、とても興味深く読めます。
一例としてFKKの生い立ちや、その後の経緯も知ることができました。
旅行書コーナーにあるドイツ本よりも、さらにドイツを知りたい方に大いにお薦めいたします。


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