和書 492094 (200)
踊るイタリア語 喋るイタリア人
販売元： 日本放送出版協会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
そもそも、この本をチェックしている時点でイタリア好きなはず。
そうです。今このレビューを呼んでくださってるアナタ！アナタの事です。
イタリアで暮らす著者の疑問。珍問。難事件。「そうなのソレが知りたいの
」に答えてくれます。
工事現場で必ずつぶやいてゆくオジサマの決まり文句から、イタリア人の義父の事。そして田舎町のお年寄り達の暮らしぶり・・・etc
なんだか自分で体験した事の様にミョ～に納得。よりイタリアが身近な国になったみたい。
イタリアという国が好きで、イタリア人が大好きな方にお薦めです。
松本 葉さんは、いつも着目点がユニークですよね。正にその国で生活する人の視点。
踊る中国人 (講談社文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いや～爆笑。
自分が中国旅行した時を思い出して、「そうそう、確かに中国人は
こうだった！恐るべし・・・」と思いました（例えば、幼児の
ズボンの股の部分が空いていてモロ出しなところとか）。
文章だけでなく、マンガ部分もいい。
最初は下手くそなマンガだなあと思ったが、
味があっていい。
時々心理を吐くメイドさんがおもしろい。
日本企業の中国駐在員の奥様たちが書いた本のようです。
だからメイドさんがいたりするのです。
![]()
踊る中国人
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
突然仕事で北京に駐在する事になった日本人が、あまりの中国人パワーに圧倒されながら、その驚きを1冊の本にしたものです。とにかく中国人はあっつい!・・つーかおおまじめにまっすぐでありながら、“超”現実的!!自分が写ってる写真に尋常でない情熱を捧げる様や、どう考えても全てが間違っている日本語の教科書の話など、爆笑です☆最近のヤワな日本人代表の様な私は、目からウロコでした!!
小野二郎セレクション―イギリス民衆文化のイコノロジー (平凡社ライブラリー)
販売元： 平凡社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
オハイオ・元気のなぞ
販売元： 現代書館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
怯えるアメリカ人―傲慢の裏の真実を読め (カッパ・ブックス)
販売元： 光文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
オマーンが見えてくる―日本に一番近いアラブの国
販売元： サイマル出版会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
面白いほどよくわかるアメリカ―歴史から社会問題まで本当の姿が見えてくる (学校で教えない教科書)
販売元： 日本文芸社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
面白いほどよくわかる世界地図の読み方―民族・紛争から地理・歴史まで、激動の世界をどう読むか! (学校で教えない教科書シリーズ)
販売元： 日本文芸社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
世界各国の歴史と現状を紹介している。
役に立ちそうな知識が満載。親しみやすい話題も織り混ぜてあるため、読者を飽きさせない。
しかし、日本語がまずい。
接続詞の用法を間違えていたり、熟語の使い方が変だったり、主語、目的語、述語の対応がきちんととれていなかったりする。
著者達の日本語のレベルの低さがうかがえる。
文章の意味は汲み取れるので神経質にならなければ読み進めるられるが、
内容自体はいいだけに残念で仕方がないのである。
世界地理の雑学事典―おもしろくてためになる
販売元： 日本実業出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
太平洋と大西洋では「たい」の文字が違うことをご存じでした？ああ、そう言えば・・と理解できてもではなぜ？・・その答を知るだけでもこの本を手にした価値があります。雑学と言うタイトルに恥じないたくさんの知識が詰め込まれた本です。学校では「～なので・・・」と暗記はしましたが大人になった今振り返ってみるとたくさんの素朴な疑問がわき出ていて当然だったんだ・・と過去完了形で思い出させてくれる本です。
それではちょっぴり中身を紹介。最近「中近東」って聞かなくなりましたが？やせ細る内陸の大海。人種名の悪口雑言集。How much the 北方領土。旧敵国条項とは。言語戦争など地理、政治、宗教、言語、文化そしてホンモノの雑学的トピックなどあげたらきりがありません。決して雑学では片づけられないシリアスなテーマも含めた「It's a small globe」的な書で、読了後はかなりの「世界通」になっていること請け合いです。