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和書 492094 (236)



私の文化遺産踏査記〈1〉南道踏査一番地 (韓国の学術と文化)
販売元: 法政大学出版局

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私の文化遺産踏査記〈2〉山は川を越えられず (韓国の学術と文化)
販売元: 法政大学出版局

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私の文化遺産踏査記〈3〉語らないものとの対話 (韓国の学術と文化)
販売元: 法政大学出版局

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韓国の教育と社会階層―「学歴社会」への実証的アプローチ
販売元: 東京大学出版会

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韓国の経済発展と社会構造
販売元: 御茶の水書房

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韓国の激情 日本の無情―日韓反目の壁を超えて
販売元: 徳間書店

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韓国側がいつまでもせっせと積み上げてるだけでしょう。
読めば読むほど関わりたくない国だと再確認したので
☆三つ




韓国の心を知る旅
販売元: かもがわ出版

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韓国の「昭和」を歩く (祥伝社新書)
販売元: 祥伝社

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韓国ほど「旅」をすることが日本人にとって難しい外国は少ないと思います。
旅の醍醐味は土地と人の地層を自分の感受性と知識でほじくり返すことだと思うのですが、韓国では自分をよそにおいてほじっていく楽しみ方はできないからです。
土地と人は表立ってもしくは遠巻きに、「お前はその一員だ。」を突きつけてきます。
そのためなかなか韓国旅行は、
「グルメだ、エステだ、韓流だ。わーい」と「植民地支配への反省」との間に上手く落とし込めません。
ややもすると逆切れしてネット言説のような危険な方向へと向かってしまいます。
浅くなぞるか、とにもかくにも申し訳なかったを辿るのか、そんな二者択一にげんなりしてしまう旅行者にお勧めなのが、この1冊です。
著者は韓国で生まれ育った人にとっての、土地の堆積を韓国各地で丁寧に掬います。
それが本当に史実かどうかは、私には分かりません。
土地の人々にとってのその土地であったことです。
そのことを知った上で、自分の目で新たに旅を構築するためのヒントが本書にはつまっていました。
著者は高圧的に「あやまれ」とは迫ってきません。
ただ、日本人にとって懐かしいと感じられる韓国の風景を懐かしいと思うだけではなく、想像力を働かせて欲しいと願っています。
そうしたらきっと、より実りが多い旅になるからと。

凝り固まらず、逃げもせずの旅に出かけてしまいたくなりました。




韓国のすべて―韓国の歴史と文化
販売元: 白帝社

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韓国の小さな村で―近い昔の記憶
販売元: 凱風社

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