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和書 492094 (247)



季刊文化遺産 (第10号秋・冬号)
販売元: 島根県並河万里写真財団

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季刊文化遺産 (第12号秋・冬号)
販売元: 島根県並河万里写真財団

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季刊文化遺産 (第13号春・夏号)
販売元: 島根県並河万里写真財団

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季刊文化遺産 (第3号・春・夏号)
販売元: 島根県並河万里写真財団

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季刊文化遺産 (第6号・秋・冬号)
販売元: 島根県並河万里写真財団

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季刊文化遺産 (第8号秋・冬号)
販売元: 島根県並河万里写真財団

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季刊文化遺産 (第9号春・夏号)
販売元: 島根県並河万里写真財団

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危機遺産からのSOS―歴史の爪あと、人類の愚かさ
販売元: 日本放送出版協会

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 世界遺産に登録されている案件の内、様々な
理由で危機にさらされているものを「危機遺産」と
定義し、保存活動が進められております。

 その中から……

・バーミヤン渓谷(アフガニスタン)
・コルディリェーラの棚田群(フィリピン)
・バム(イラン)
・カトマンズの谷(ネパール)
・アンコールワット(カンボジア)

 以上5ヶ所を写真(簡単な説明付き)を中心に
紹介する作りになってます。

 どうしても世界遺産=観光地、のイメージが強く
危機遺産に絞った本というのは(商売にならないと
言う事情もあるだろう)お目にかかりません。

 06年1月時点で34ヶ所の案件が危機遺産に指定
されている内、この5ヶ所に絞った理由は?ですが
遺産の明(素晴らしさ)と暗(痛々しさ)を伝える
ことに成功しています。

 特に(自分も含めて)観光客が行くことで
それの存在を脅かしているという面もあることを
再認識させられる本です。

附:この本は装丁も良い感じです。
  本が伝えたいことを一発で分からせる
  デザインは見事。




危機にたつ世界遺産34―NHK世界遺産100特別版 (小学館DVD BOOK)
販売元: 小学館

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危機に立つというとバーミヤン遺跡を思い起こさせるが,世界には武力紛争,自然災害,大規模工事,都市化と観光開発,密猟により危機を迎えている世界遺産は多いという.更には,異常気象や温暖化の影響,酸性雨なども原因になっているものもあろう.本書と付録のDVDでは,バーミヤン,地震の被害を受けたイランのバム遺跡,フィリピンの棚田,アンコールワットに焦点を当て,保存作業や復旧にあたる人々の活躍を描いている.自然災害は致し方ない部分はあるにしても,人為的な破壊は防がねばならない.その多くは,近隣の人々がその世界遺産の価値を理解していないことである.遺産の近くで暮らしていながら,貴重であるとの意識を持たず,また宗教の違いから尊重されていない場合も多い.遺産そのものを守る作業とともに,教育の意義が大きいことも理解できる.





危機のイタリア 1993‐94―「社会国家」と右派政権の成立
販売元: 文理閣

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