戻る

前ページ   次ページ

和書 492094 (249)



メコンを流れる (気球の本)
販売元: NTT出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

所々にモノクロの写真が掲載されて、1冊の小説のように一読できました。旅行をあたかも自分がしてるような錯覚に陥るような・・。
素敵な1冊でした。




チャイナ・クルージング―中国同時代旅 (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本 シリーズ現代の旅行家)
販売元: NTT出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






北極圏の居候―シリーズ現代の旅行家 (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)
販売元: NTT出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






企業と自治体のための総合地震対策指針
販売元: 日本規格協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






危険な隣人アメリカ
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






気候地名をさぐる
販売元: 學生社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






帰国船―北朝鮮 凍土への旅立ち (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

帰国事業に関しては産経も煽ってたんやねw
ていうか体よく追い返した、という感じが否めないな
北朝鮮にだまされた日本の知識人は断罪されるべきであろう
帰国するまでの心の揺れ動きと一気に帰国へと追い立てて逝かれる様が悲しい
結末をしている読み手からすれば本の中に飛び込んで連れ戻したい気分になる
この人はひどい貧困と差別の中で両親を病で失い、相互監視の中で裏切られ
それでも工場の生産性を高めて党員に入れてもらうわけであるが
やはり食糧不足に絶望し中朝国境地帯を超えるわけである
亡命するにも情報を集めてそれなりの体力も必要なわけで
それ故、亡命者には党員など優遇されている人も多かったわけだな
ずっと日本に残っていれば優秀なエンジニアとして多くの人に尊敬されたんだろうけどな




記者がみたカンボジア現代史25年
販売元: 日中出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小難しい政治の話はあまりなく、著者が出会った人々が中心に描かれており、
クメール人の人懐こい笑顔が目に浮かぶようです。

隣国タイ・ベトナムと比較して、異常なほど文明レベルの低いカンボジア。
つい最近まで続いていた内戦からの復興はまだまだ進んでいません。
しかし、ポル・ポトという名前は聞いたことがあっても
内戦について詳しく知っているという人は少ないのではないでしょうか。

カンボジアの人々がどのように内戦時代を生きてきたのか
リアルに感じることができると思います。
アンコール・ワットに行く前に、是非一度読んでおきましょう。




寄生虫博士の中国トイレ旅行記 (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1992年にTOTO出版から出た『寄生虫博士トイレを語る』の改題・文庫化。内容はかなり加筆されているという。
 著者は家族計画国際協力財団の活動のため、中国を訪れてトイレの改善を指導してきた人物。専門は寄生虫学。トイレの管理をきちんとしないと、寄生虫が広まってしまう。それを防止するための方法が色々と書かれている。
 正直、タイトルほど面白い内容ではない。しかし、大切な話だし、寄生虫の恐怖も伝わってくる。アジアを旅行する人は読んでおいた方が良いかもしれない。




寄生虫博士のプーラン・プーラン―モノの豊かさに心を蝕まれたニッポン人への処方箋
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者が研究のために通う「タンジュン村」。日本の方が物質的には豊かなはずなのに。。。なぜこんなに「タンジュン村」は豊かで住みやすいのかを通して私たち日本人の生活を考えさせてくれる本です。かといって、難しい本ではなく気軽に手にしてほしい本です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ