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和書 492094 (335)



猫のベンジャミンのイギリスだより
販売元: 集英社

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って感じです。
内容は猫のベンジャミンを通してイギリスの文化を紹介するという物です。
イギリス人の友達に聞いてもいまいちわからなかった事まで理解する事ができる上に可愛いイラストまで付いてきて猫好きには満足の品でした。
1ページで一区切りになっているので寝る前にひとつずつ読んではいかがでしょう?
おすすめです(^J^)




ソウル讃歌 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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フェラーリ家のお友だち (集英社文庫)
販売元: 集英社

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著者が飛行機の中で偶然知り合った青年、クリスチャンとその家族や友人達と著者との交流を書いた話。イタリアの若者の様子や生活観が分かったり、クリスチャンの母親世代の様子やそのまた上のお爺さん、お婆さんが登場してさまざまな世代の様子を垣間見られる1冊。
著者の性格とイタリア人の気質なのだろうか。本当にいい出会いをしているな、と思った。




周縁を生きる人びと―オラン・アスリの開発とイスラーム化 (地域研究叢書)
販売元: 京都大学学術出版会

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宗教と労働者階級―メソジズムとイギリス労働者階級運動 1800‐1850
販売元: 新教出版社

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宗教に分裂するアメリカ―キリスト教国家から多宗教共生国家へ
販売元: 明石書店

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宗教に揺れるアメリカ―民主政治の背後にあるもの
販売元: 日本評論社

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アメリカという国は、映画なんかを見ていると世俗的な国家のような気がするが、実はいろんなところで宗教、特にキリスト教の影響があちこちにみられる。ニュースなんかでも「中絶」や「同性愛」や「進化論教育」など、宗教的価値観でずいぶん論争のたねになっているのを見たことがあるだろう。

この本は、そんな様々な問題を、手っ取り早く知るためには格好の入門書である。
とにかく読むべきは第3部「戦争と宗教」である。アメリカの軍事外交を知るためには、その背後にある宗教観、とりわけ「正戦論」(聖戦にあらず!)を見ていかなければならないのだ。

ただ、テーマが多岐に分かれているため、私としては少し物足りないような気がした。そして終章の「アメリカの多文化共生とキリスト教」は、キリスト信者でないとちょっと理解できないようなところも見受けられた。この本で物足りなければ他の専門書を読んでみるのもよいであろう。




修道院の中のヨーロッパ―ザンクト・ガレン修道院にみる
販売元: 朝日新聞社

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ポケット図解 中国(中華人民共和国)がよーくわかる本 (Shuwasystem Beginner’s Guide Book)
販売元: 秀和システム

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ポケット図解 ドイツ連邦共和国がよーくわかる本 (Shuwasystem Beginner’s Guide Book)
販売元: 秀和システム

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