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和書 492094 (387)



世界遺産日本 3[DVD] (3)
販売元: 永岡書店

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世界遺産日本 4[DVD] (4)
販売元: 永岡書店

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世界遺産日本 5[DVD] (5)
販売元: 永岡書店

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世界遺産年報 2008
販売元: 日経ナショナルジオグラフィック社

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世界遺産年報2007
販売元: 日経ナショナル ジオグラフィック社

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 2006年新登録の世界遺産は18件。本書では、そのうち2件が特集されている。
 ジェノヴァは海運共和国時代の栄華の香り漂わす大邸宅の建築美で登録される。コロンブスの生誕地としても知られるイタリア北西部の港町。イタリアで41番目というからこの国の遺産の豊富さが推し量られる。
 中国四川省はジャイアントパンダを育む太古の森。7つの自然保護区群に約500頭が生息。9つの風景名勝区を合わせている。他にレッサーパンダなど絶滅危惧種の動植物が数多く含まれる。
「危機遺産」と称して、これまで登録されていて損傷などで重大な危機に瀕しているものも紹介されている。その一つは消えていくコンゴの野生動物である。
 さて、現在登録済み日本の世界遺産13件のこの一年間の動きも紹介されている。原爆ドーム(高さ25m)近くの高層マンション(14階・高さ45m)の建設地はドームの南東わずか100mの場所であるが、高さ規制の条例制定以前に着工されたため、規制の対象にならない。
 特別レポート「景観の危機」として、ドイツのケルン大聖堂が危機遺産に登録されたのについで、日本でも最近、マンションが原爆ドーム周辺で建設されていることが問題になっている。「負の遺産」と言われたりする原爆ドームについては感慨深いものがある。
 今、日本の「暫定リスト」は、石見銀山遺跡、平泉の文化遺産、古都鎌倉の寺院・神社ほか、彦根城がある。さて、いつ正式登録されるか、期待し見守っていきたい。 




世界遺産ハイライトメモリーズ[DVD]
販売元: ピーエスジー

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次から次へと色々な世界各地の世界遺産が流れるので、見ていて飽きません!
その国に合ったBGMが流れるのと余計な解説がないのもいいと思います☆
単純に風景のみを楽しみたい方にオススメです☆
只、少し画質が悪いなιと思うところがありました。ですがそれも本当にいくつかで、ほとんどの映像は美しいものばかりです。
40分という時間も見ごたえがあり、これで500円はとても安いと思います。

世界遺産に興味があるが、まだよく知らないという方の入門編としてもいいと思います。
このDVDでざっと見て、気になった世界遺産を細かく調べるのもいいかもしれません☆


112ヶ所もあるので、必ず好きな世界遺産、気になる世界遺産があると思いますよ☆




世界遺産ビジュアルハンドブック2 フランス(1)パリとその周辺 [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ]
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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フランスへの旅行前に世界遺産の予習として購入しました。たくさんの写真とちょっとした解説があり、見るだけでも楽しめますし、現地での鑑賞ポイントもわかります。ただ建物は外観だけの写真なので、やはり内部は現地にいって確かめるしかありませんが。旅行後に思い出をたどるのにも最適ですよ。




世界遺産ビジュアルハンドブック3 フランス(2)魅惑の地方編(フランス東部) [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ]
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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世界遺産ビジュアルハンドブック6 ドイツ(1)ロマンティック街道とその周辺(ドイツ南部) [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ] (世界遺産ビジュアルハンドブック 6)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ7 中欧(1)オーストリア ハプスブルク家、在りし日の輝き [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ] (世界遺産ビジュアルハンドブック 7)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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 シリーズ名から察すると世界遺産携帯版(若しくは普及版)写真集なの
でしょうか?それとも写真付きの世界遺産検定対策本なのでしょうか?
B5サイズ120pの中には大小数多くの写真を掲載、各写真の説明は最低限に
することで「見せる」作りにはなっています(説明は最低限なのでテキスト
には使えないのでは?)。

 が、だからと言って魅せる写真が掲載されているのか否かは別のお話。
同類の本はガイドブックなら歩き方・新個人旅行(昭文社)、ブルーガイド
(実業之日本社)、旅名人(日経BP)、ワールドガイド(JTBパブリッシング)
等々がありますし、紀行ものならやはりJTBパブリッシングや東京書籍等から
類書が発売されています。

 特に紀行ものは読者を仮想体験させる作りをしていますので文章で酔わせる
のはもちろんのこと、良い写真を掲載することで、より一層読者をその中へ
引き込もうとしています。

 この本も決して写真そのものは悪くないと思うのです。プロのカメラマンが
持てる技量と高性能カメラで撮影した結果から選りすぐったものを掲載して
いるのでしょうから。

 でもね、これを読んで・見て旅に出たくなるのか?若しくは行った気に
させてくれるのか?と問われれば否としか言えないのが読後に抱いた感想です。
同額程度のお金を使うのであれば、別のオーストリア若しくはウィーンものの
本を購入した方が元は取れると思います。


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