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和書 492094 (399)



世界遺産学のすすめ―世界遺産が地域を拓く (世界遺産シリーズ)
販売元: シンクタンクせとうち総合研究機構

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世界遺産巡礼の道をゆく カミーノ・デ・サンティアゴ
販売元: 玉川大学出版部

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世界遺産〈全データ〉大事典―偉大な文明と自然の遺産552 (別冊歴史読本―入門シリーズ (79))
販売元: 新人物往来社

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世界遺産・大自然と秘境のミステリー―ガイドブックが書かない「地球の神秘」に迫る (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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世界遺産地図―どんな構造?誰が作った?
販売元: 幻冬舎

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世界遺産数々あれど。多すぎてどれもこれも気になりますよね。実際に行ってこの目で確かめたくてしょうがないですよね。でも、どこへ?そもそもその世界遺産どういう価値が?という疑問。

ひとつの世界遺産あたり2ページ。断面図・俯瞰図など取り揃え、遺産の知りたいトレビアをつけて解説してくれてます。建築物系世界遺産が気になる方におすすめ。ぱらぱらめくって楽しめます。テレビ番組で毎週放映されていますが、見逃しちゃうんで。まとめてぱらぱら楽しめました。

カラー写真皆無です。画像極めて少量です。かわりに、現地へのアクセス情報が記載されてます。そういう、「特徴のあるお手頃価格の一冊」です。






世界遺産CINQUE TERRE―現代に息づく12世紀の佇まい 荒井明写真集 (LIFE BOOKS)
販売元: 日本写真企画

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 タイトルの「チンクエ・テレ」は、5つの土地の意味で、イタリア北西部リブリア海に面した断崖の上に立つ5つの村をさしている。
 陽気なイタリアの老若男女が、12世紀を思わせる原色の町並みや、コバルトブルーの海を背景に語りかけてくる。
 生活の場所であるのに絵画であるかのような鮮やかさでイタリヤの陽気さを伝えてくれる。
 この本のページを開き、室内に飾れば、絵画の変わりに使えるディスプレイとして活躍すると思う。




世界遺産データ・ブック〈1995年版〉
販売元: シンクタンクせとうち総合研究機構

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世界遺産と地域再生―問われるまちづくり
販売元: 新泉社

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世界遺産と都市―ヨーロッパの都市・アジアの都市・日本の都市
販売元: 風媒社

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世界遺産謎を呼ぶ遺跡―いまだ解明されない古代遺跡のミステリー (ニュートンムック)
販売元: ニュートンプレス

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この本に取り上げられている遺跡は、渋いものばかりで、「世界の七不思議」に取り上げられているようなメジャーなものはありません。
ものすごいカルトというか、知る人ぞ知るというような遺跡がメインで取り上げられているので、本当に古代遺跡が好きな人向けです。
内容も、不思議系というより学術論文を読んでいるようで、エンターティンメントはありません。


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