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和書 492112 (28)



地理の完成
販売元: 山川出版社

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[図解]知ってるようで知らない昭和史 意外に知らない「昭和」の全体像を短時間で理解できる教科書
販売元: PHP研究所

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これを読んで点が線(破線?)になったような気持ちです。
ページ数が少なく見開き1テーマなのでとっつきやすく、
サブタイトル通り昭和の全体像を
まず眺めてみるのにうってつけな本だと思います。
私を含め、日本史が苦手な人は、最初はこれぐらいの本で始めて
徐々に別の本で掘り下げていくといいのかもしれません。
ただ、「図解」という割には
わかりにくい図もいくつかありましたので星1つ減で。




図説 「満洲」都市物語〔増補改訂版〕 (ふくろうの本)
販売元: 河出書房新社

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イデオロギーうんぬんの前に知ることは非常に大切なことだ。
他の文章だけで成り立っている本ではこの国がどうなっていたのか
想像するのが難しい。
しかしながら、以下の史実は忘れるべきではないし、これを知らない
者は、満州について語る資格はないので述べておく。
満州に対し日本軍が侵略をし、その地に住む住人を追いやった。
これはアメリカがインディアンに対して行ったことと同じである。
侵略か否かはイデオロギーではなく事実である。
自国の主権が及ぶ範囲を超えた地域を軍隊をもって占拠することは
紛れもない侵略である。
大日本帝国は、この地に開拓団を多数送り込んだ。それが目的だったのか
が不明であるが、いずれにしろ開拓団を送り、軍事力により満州を
守備し、都市を作った。新開地の開拓に日本人は心踊り、大挙した。
満州国と言う国家を作ったのは、便宜的なものであった。すなわち
他国を侵略しているのではなく、満州国と言う国がありその同意の元
日本人や軍人が駐留したという事実を作ったのである。
そのため、都市整備に多額の出費をしたし、満州国に籍を置くものから
租税を取り立てた。多額の出費は他の地を侵略したことにより得た金銭
もその基になっている。
以降満州国がどのような道をたどったのか、開拓は成功したのか、
どのように滅亡したのか、そもそもどのような経緯で満州国ができたのか、
について他の本で読むといい。
なお、日本が占領した地域にはインフラが行き渡ったというようなことを
述べるものがいるが、それはあくまで結果である。大東亜共栄圏がいつ
どのようにして作られたのかも含めてよく考えてものをいうことが必要で
ある。日本軍を歓迎したという欧米の植民地だった国の独立運動指導者
について述べている者も多いが、その後日本軍に幻滅していると言う事実
を敢えて伝えていない。




図説 海賊 (ふくろうの本)
販売元: 河出書房新社

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図説 時計の歴史 (ふくろうの本)
販売元: 河出書房新社

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私の勘違いで、腕時計の歴史でなく時計の歴史の本なのです。古代から現代までのいろいろな時計の歴史をつづってあります。歴史を勉強したい方の入門書としてはGOODだと考えます。(評価が厳しいのは、ムーブメントの記載が少なく、また勘違いで買ってしまったからです。あしからず。)




図説 ヨーロッパの王妃 (ふくろうの本/世界の歴史)
販売元: 河出書房新社

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今までヨーロッパの国々、一国一国の王妃についての本はよく読んだことがありましたが、この本のようにルネサンスのヨーロッパ全体を歴史的、視覚的に王妃の視点から解き明かしている本は初めてです。あまり知識のない者も思わず引き込まれてしまい、深い知識を得ることができる本だと思います。肖像画、絵画、写真、イラストもふんだんに収集されていて、ヨーロッパを立体的に想像することができました。いつも手に取れるところに置いておくと楽しめそうです。




図説 江戸時代食生活事典
販売元: 雄山閣出版

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図説 西洋甲冑武器事典
販売元: 柏書房

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 とにかく甲冑(防具)に関する内容が非常に濃い。ただ単にそれぞれの甲冑がどのようなものであるかということだけでなく、その甲冑が使用されていた当時の時代背景や社会情勢(世界情勢)などともからめて解説されているため、かなり詳細で深い知識が得られる。

 武器に関してはそれほど濃い内容ではない。とは言っても紹介されている数が少ないというだけで、こちらもかなり詳細な情報が書かれてはいる。

 高価な本だが、全体的によくまとめられており非常に読みやすく、情報量も豊富なので、西洋の武具や歴史に興味がある方にとっては、値段だけの価値は十分にある。




図説 世界監獄史事典
販売元: 柏書房

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図説 世界シンボル事典
販売元: 八坂書房

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魔術・錬金術などの用語事典とも言える内容で、オカルト系の研究者には必携の書であろう。
英語・独語・日本語の索引があり非常に有用。参考文献には日本語書籍も追加されていて親切。
図版も多く楽しく読める事典である。


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