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和書 492116 (16)



G.H.ミードの社会理論―再帰的な市民実践に向けて
販売元: 東北大学出版会

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G.スタイナー自伝
販売元: みすず書房

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The Greatest Legacy 英訳版 後世への最大遺物
販売元: 柏艪舎

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世界的に有名な宗教思想家、内村鑑三の著書『後世への最大遺物』の英訳本。原書は今から百年以上前の作品だ。英語は素人なので良し悪しを判断できないが、同じく英語の素人を自負する訳者が、二年近くの歳月をかけて英訳したその努力に頭が下がる。対訳形式なので日本語だけ読んでも面白いが、英語に自信のある方にはさらにお勧めしたい。




G・H・ミードと伊波普猷―プラグマティズムと沖縄学
販売元: 新樹社

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HAPPINESS―ハピネス
販売元: リトルモア

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知性の構造 (HARUKI BOOKS)
販売元: 角川春樹事務所

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これも必読。日本人の思考についてあらゆる視点を与えてくれます。特に海外と折衝する人など、精神のバランス感覚について考えたい人に。テレビで発言しているいい加減なエセ知識人の論法についての考察は面白い。若い頃仕事で海外に出てもっとも恥ずかしかったのは、自分の国のことをほとんど知らなかったことです。日本人の考え方を欧、米などと4軸で比較し理論的にまとめてある良書。"




HEART PAINT
販売元: ゴマブックス

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He―神話に学ぶ男の生き方
販売元: 青土社

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神話の示すことと、アナタ(男性)の生きてきた軌跡と合致する。
こんなことはありえない、と思われることが当然だと思います。
そう思われたアナタこそまずは読んでみてください。
そして、ご自身のこれまでの経験を照らし合わせてみてください。
驚くことが多々あると思います。
(ダビンチコードで有名になった聖杯についてももちろん出てきますよ。)






Images and Reasoning (Interdisciplinary Conference Series on Reasoning Studies)
販売元: 慶應義塾大学出版会

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INTRODUCING カルチュラル・スタディーズ (INTRODUCING)
販売元: 作品社

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大まかな流れを知るには、文章量も少なく絵付きで解りやすいのではないかと思う。
私がこれを購入したのは米国の某IVY系大学敷地内の書店。しかし、いわゆるHOWTO本と同じような扱いで置かれていた。いわゆる「できるEXCEL」といったようなHOWTO本の一つとして紹介されていた。日本語版を読んでいる人には解らないかもしれないが、英語Nativeの中高生でも読めるような英語で書かれている。HOWTO本に近いのではなかろうか。
これ一冊で解った気になるな、というのは全くもってその通りではあるが、きっかけとしては良いのではないだろうか?しかも、海外の人間が書いた文化研究の本、という視点でも、軽く手に取るくらいの価値はあると思う。これを手に取り興味を持ったら、原典をあたるなり、別のカルスタ研究者の本を手に取るようにする、そういった導入窓口としては良い本だと思う。(吉見のカルスタも数冊持っているが、いくら網羅しても本である限り、カルスタ本は導入本にしかならないと思われる。)
ちなみに、ざっと目を通しただけだが、版によって内容が一部違っているかもしれない。自分が2000年頃に買った英語版は最後のテーマがGlobalizationだったが、最近目にした日本語版は別の内容が最後のテーマだった気がする。


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