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和書 492116 (72)



ふたたび「科学の目」を語る―二十一世紀の資本主義と社会主義
販売元: 新日本出版社

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 共産党入門に、ちょうどいい本です。講演なので文章は簡単だし、話も色んな分野に渡っています。ちょっと共産党に興味を持った人なんかには、うってつけでしょう。初めてだから、共産党のことがわからないという人でも、よくわかるようにできています。
 では、どっぷり共産党につかった人には無用かというとさにあらず。簡単に見えて、奥が深い。また、普段は気にしなかったりする、今ここにある問題とこれからの歴史の関係というものに気付かされたりします。
 この地球上のどこかで、第二のマルクスが今この時歩いているかもしれないという話にはわくわくしました。歴史を動かす、たくさんの人の中の1人になれたらいいなと、思います。




ふたつの世紀末
販売元: 青土社

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ふだんぎに着がえて
販売元: 碧天舎

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〈ふるまい〉の詩学
販売元: 岩波書店

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ほんとうの心の力
販売元: PHP研究所

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僕はこの本を最初1回、じっくり通して読みました。
その後は、途中のページや、またパッと開いて出たページ、などを
繰り返し読んでいます。

今、またこの本に助けられました。
ブレていた自分の軸を、改められました。

僕はまだまだ弱い人間です。
(心的にも肉体的にも。)
いつ、天風先生の著書を卒業できるか分かりませんが、
それまでは、天風先生の著書にお世話になります。

僕はまだ「叡智のひびき」と「ほんとうの心の力」
しか読んでいませんが、もう少し自分の軸をしっかりしたいと
思っているので、次は「真理のひびき」に進んでいきます。

ありがとうございます。





ほんとうの愛を知っていますか
販売元: 近代文芸社

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ほんとうの考え・うその考え―賢治・ヴェイユ・ヨブをめぐって
販売元: 春秋社

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「ほんもの」という倫理―近代とその不安
販売元: 産業図書

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全体像をつかみにくいテイラー思想を知る上で、
邦訳・邦語で読める最良のガイドブックであり、必読文献である。

解説に記されている文献案内も、これからテイラーを学ぶ者にとって親切。

難点をいうなら、
・〔 〕は訳者による補足
・註はすべて原註である(訳注ではない)
といった訳出上の注意点をきちんと明示していないこと。
これは昨今の翻訳本ではありえない欠点であり、不親切。
版を改める際に、修正しておいた方がよいだろう。








<ぼく> と世界をつなぐ哲学
販売元: 筑摩書房

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例えば、Web.革命・グローバル化・ボーダレス化が進み、社会は劇的な変化を見せ、これまでの枠組みは次々に無効になっている。新たな座標軸は、今はまだ見出せない。そんな時代にあって、〈ぼく〉を巡る状況をどう捉えればいいのか?

「ぼく」というアイデンティテイの再確認から始めて、「言語」「他者」「共同体」「身体」等の問題意識に沿って、「ぼく」を巡る思想史の変遷を概観していく。

先の見えない現代をどう読み解けばいいのか?「メディア」「環境」等の現代的問題についても、より深い哲学的思考からの言及が見える。





ぼくがすきな外国の変った漫画家たち (1972年)
販売元: 青土社

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