戻る

前ページ   次ページ

和書 492116 (74)



ますらをの道―武蔵・道元・山鹿素行
販売元: ディシーエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まず、自分の力で歩いてみなよ! 道は必ず開けるのさ!
販売元: ゴマブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

清水氏の著書はいつも熱い。

清水氏の著書は理屈じゃない何か・・・
自分の奥深い部分に、確かにあるはずなのに、
今は見失っている、『燃える様な何か』を甦らせてくれる。

人間が本来持っている、胸の内側から燃えたぎる様な思い。
自分も若い頃は確かにあったハズ。

みんな誰かのために生きている。
誰かの笑顔のために生きるんだ。

そして、、、、
そんな自分の笑顔のために生きてくれてる人たちもいる。

枯れかかっている魂に、スコールの様に降りしきる。
清水氏の著書は、まさにオアシスだ。









まだまだ役立つ思想入門―こんなとき、こう考える
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まともな男になりたい (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

約10年前に予備校で著者の授業に心酔した一人です。数々の雑談からにじみ出ていた教養への誘いを鮮明に覚えています。
昔の記憶を大きく裏切り、本著の骨子は極めて保守的と言っていいものだった。政治色は少なく、教養がちりばめられた道徳論という点ではPHP新書かと思うほど。若干政治色を帯びるのはいわゆるバックラッシュに属する主張で、フェミニズムの評価については運動とその理念とを混同している面があると思えた(フェミニズムへの評価がこの本の主旨では全くないのだが)。上野千鶴子や小倉千加子の言葉遣いや品位のなさをあげつらうのは、自身の感性を女性一般の感性に押し拡げそれを根拠に柳沢大臣の発言をやり玉にあげる女性論者の思考にも似てしまう。批判はもっと上野個人の思想や小倉個人の思想へ向けて行わなければなるまい。自分と異なる主張を持つ者に対してこそ、その思想の根幹へ向けて批判を行うべきではないか、というのが10年前の師に送る言葉である。
しかし実際の氏の人柄を(本当に僅かだが)知る者にとっては、いわゆる骨の随からの保守思想とは最終的には相容れないようにも思える。敵が同じであるからといって同質とはならないのが思想であろう。批判の中心となる軽薄短小な面白主義というのも多くは著者自身へ向けられた言葉であり、自らの実感に依拠するという方法は、じつは極めて個人主義的なものだ(日本の社会では実感がそのまま「公」たりえてしまう場合も多いが)。日本社会に批判的でかつ非常に個人主義的な方向を押し進めた先にある保守思想という点では、小林よしのりなどとも近いものも感じる。




まともバカ―目は脳の出店 (だいわ文庫)
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白日社 脳と自然と日本 2001、手入れ文化と日本 2002 を文庫化。

基本的には養老ワールドに変化は無い。脳が化けた脳化社会になり、「知」は若い人たちにはノウハウになっている。
自分が育って来た様に育てないことが「進歩」になっている。
人間にとって自然が遠ざかると、人間の家畜化が起こってくる。
社会は「考えない前提」を置いてきている。
都会では女、子供が損です、それは、より自然に近いからです。
ああすればこうなる、こうすればああなるといってものごとを進めていくことを、私どもは「進歩」と長いあいだ呼んできました。それはそれでいいのですが、じつは人間の一生は、それだけじゃない。なぜならば、人の一生そのものは、ああすればこうなると明らかに決まっていません。

養老先生の考えとますます逆方向に進んでいる様に見える日本。
「考える」事の重要性を考えねばなるまい。




まとりた〈Vol.12〉死ねる人死なない人
販売元: モジ カンパニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「まるい時間」を生きる女、「まっすぐな時間」を生きる男
販売元: 飛鳥新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まるごと考えよう 日本国憲法
販売元: 新日本出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まるさんかく論理学 (Z会ペブル選書 (1))
販売元: 増進会出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まれに見るバカ
販売元: 洋泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世の中には、「バカ」と呼びたくなる人がいます。
そんなパかたちをを取りあげた本ということです。
しかし、どんな人を「バカ」と呼ぶのかは、その人の好みによるのでしょう。
共感するところもない訳ではありませんが、好みの違いを感じました。
あまり、「バカ」を連呼すると、それだけでイヤになってしまい、最後まで読むのが少し苦痛でした。
バカに愛想を尽かしている人は、読んでみてもいいかもしれません。
しかし、そうでない人は、時間つぶしにもならないかもしれません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ