戻る

前ページ   次ページ

和書 492116 (75)



まんが アトム博士のユートピア探検―社会主義VS.資本主義 (アトム博士のまんがシリーズ)
販売元: 東陽出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まんがde論語〈第1巻〉
販売元: 学校図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大学で論語について論文を書く機会があったのですが、一般の論語の本はどれも難しく解釈がなかなかわからなかったのですが、この本はまんがで読みやすかったです。 とても役立ちました。論語を知らない子供でも読みやすくなっているので、おすすめです!




まんがde論語〈第2巻〉
販売元: 学校図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まんが易経入門―中国医学の源がわかる
販売元: 医道の日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 良い解説書とは、難しい内容をかみ砕いて分かり易く述べていることであろう。本書は、中国伝統文化の祖である「易経」の奥義をビジュアルに解明してくれていて、ありがたい。
「易」の字は「日」と「月」の2字からなり、日は陽、月は陰で、「経」は神聖で権威のある書物のことである。「易経」は中国文明の世界観と方法論の基をなし、伝統的な道徳、政治、文化の象徴である。一言で言えば「天人合一」の理論体系である。
「易経」本文を自分で読んでも分かりにくい。その要は、「象、数、理」であり、とりわけ「象」を根本としている。孔子が著した「象伝」を中心に、文王の卦辞を結合している。象、数、理を一身に集め、六十四卦の全伝に解釈を施し、述べんとすることを簡潔なことばで表している。
「黄帝内経」は「易経」とほとんど同じ時期に成立した医学書である。後世の人々が、身心を養生し、「易経」を形象的に理解するために、奥義を究める橋渡しをしている。
 ともすると敬遠されがちな「易経」なるものの正体を明かしてくれる好著である。最も古い古典が最も新しく「まんが」という手法を借りて甦ったと言えよう。   




みかんの中身
販売元: 東京図書出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






みちくさ生物哲学―フランスからよせる「こころ」のイデア論
販売元: 海鳴社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






みなしご『菊と刀』の嘆き―学界の巨頭たちが犯した大過
販売元: 東京図書出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 学者というものの一面を見せ付けられて愕然としました。柳田國男、和辻哲郎、津田左右吉・・・等々という、20世紀の日本の学界を代表する人々が『菊と刀』を全然理解していなかった、そればかりかそのことが半世紀以上にわたって誰にも気づかれなかったというのですから、学問の世界とは一体何なのだろうと疑われます。

 森氏がすでに前著『「菊と刀」再発見』で指摘されたように、学者たちが学問とはすでに知られている事を拡大または精緻化するものだと思っているのでこんなことが起こったのでしょう。ベネディクトは、人間が全く知らなかった事を追究したのに、そういう学問があることを知る人が日本に居なかったためにそうなったのだということが、この本を読んでわかりました。




みる きく よむ
販売元: みすず書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 どこで覚えたのか、レヴィ=ストロースという名前には以前から馴染みがあったのです。「神話論理」という主著があるらしい、ということも知ってはいましたが、単に知っていただけ。とまぁ、なんとも弱々しいわたしのハートに、とうとうこの「みる きく よむ」というタイトルが火をつけてしまった次第です。そして思った通りと言いますか、想像していたよりは遥かに読みやすい本でした。いわゆる社会学系の本にありがちな、逐語訳すぎて意味が不明の日本語は出て来ません。語られている内容も、タイトルの示す通り絵画や音楽、評論などで、わたしのようなレヴィ入門者でもおもしろく読むことができました。とはいえ一読すればすべて納得、というほどに敷き居は低くくもありません、しばらく枕元に置いて繰り返し読むことになりそうです。なんと言いましょうか、攻略意欲を非常に煽られる、わたしにとってはそういうタイプの本です。最終章を読み返すだに、まだ見ぬ「神話論理」が読みたくなってしかたがありません。




「みろくの世」―出口王仁三郎の世界
販売元: 天声社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「霊界物語」はたいへんなボリュームなので、まず入門はこのあたりから。
王仁三郎のおいたちから生涯の軌跡が概観できるのに加えて、短歌、絵画、陶芸、エスペラントと超多作と超パワフルのパワーが分かります。




「みんな」のバカ! 無責任になる構造 (光文社新書)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まったくその通りです。
まあ、よく言われる無責任体質ってのを彼らしく著していると思います。
ほぼ個人的な体験ほか、己れがもともと所属していたところの事もいろいろと語られているので、こういったスタイルの方が自分としては面白いと思うんですが。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ