和書 492116 (148)
苦渋の三段論法 (E.M.シオラン選集 2)
販売元: 国文社
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時間への失墜 (E.M.シオラン選集)
販売元: 国文社
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深淵の鍵 (E.M.シオラン選集 5)
販売元: 国文社
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医の哲学と倫理を考える (医の心)
販売元: 丸善
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医の心 (中公文庫)
販売元: 中央公論社
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福沢諭吉研究―福沢諭吉と幕末維新の群像 (飯田鼎著作集)
販売元: 御茶の水書房
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福沢諭吉と自由民権運動―自由民権運動と脱亜論 (飯田鼎著作集)
販売元: 御茶の水書房
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言うことと、なにも言わないこと―非論理性・不可能性・ナンセンス
販売元: 国文社
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ウィトゲンシュタインの研究者であるジャック・ブーヴレスのコレージュ・ド・フランスの講義。大陸では珍しく分析哲学の立場に立つブーヴレスには、「哲学の自食症候群」「言うことと、何も言わないこと」そして「現代哲学の知」(旧題シャトレ哲学史)所収「論理実証主義の哲学」が邦訳としてあるが、パスモア「哲学の小さな学校」とともに独仏系統と米の文芸批評だけが哲学だと思っているローカルな日本の読者にとってはショッキングな内容。ただ哲学プロパーには、ライルとメルローポンティのすれ違い、サールとデリダのすれ違い(「有限責任会社」所収)ともども、周知の話だが。ブーヴレスはラカン派の雑誌に書いていたが決別したと訳者解説にある。
イェニー・マルクス―「悪魔」を愛した女
販売元: 新評論
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イェーナ精神哲学 (阪南大学翻訳叢書)
販売元: 晃洋書房
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ヘーゲルは生涯首尾一貫していなかったと言うことを主張するためには、とにかく草稿をかき集めなければなりません。その意味ではこの本も価値のある本ではないでしょうか?かと言ってヘーゲルの著作物の第一にこれを読んだらきっとつまらないと思います。なので、よくよく考えてから購入してください。