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和書 492116 (244)



インド思想と仏教文化―今西順吉教授還暦記念論集
販売元: 春秋社

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インド思想における人間観―東北大学印度学講座六十五周年記念論集
販売元: 平楽寺書店

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インド思想史 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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『サンスクリット語初等文法』で有名なJ・ゴンダの著書。
ヴェーダの時代から懐疑論者の出現まで、詳しく解説されているが、コンパクトにまとまっていて読みやすくわかりやすい。○○思想史というとつまらないものも多いけど、これは面白いです。




インド思想史 (大東名著選 (5))
販売元: 大東出版社

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インド思想論
販売元: 法蔵館

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インド新論理学派の知識論―『マニカナ』の和訳と註解
販売元: 山喜房仏書林

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本書を、同じ著者による『勝宗十句義論』(慧月著)の和訳に続いて読んでみた。前著で実在論のカテゴリーとそれぞれの差異を読むという準備運動をしたことが役だった。
本書では、新論理学派の論理が決定版として披露される訳ではなく、一つの綱要を述べるに当たって幾つもの論点が提示され、読者のディベートが可能となるように配慮されている。マニカナの著者の論点が唯一であるという主張ではないことに驚いた。
例えば、推論の章で遍充の定義を述べる際に、1)当時伝えられていた遍充の定義を否定する、2)正しい定義を述べる、3)この遍充の定義が正しい論証を満足することを、語句説明によって証明していく、4)最終的な遍充の定義が説かれる、といった具合に綱要の論述が進むのである。
従って、自分なりの取捨選択に伴う判断と比較しながら読み進むことが必要となるようだ。このような姿勢には、学問におけるフェアプレーの精神を強く感じる。日本の教育に最も欠けているものかも知れない。





インド実在論思想の研究―プラシャスタパーダの体系
販売元: ノンブル社

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インド占星術の秘法 (上巻)
販売元: テレシスネットワーク

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インド占星術の秘法〈下巻〉 (水曜日の天使ラファエルBooks)
販売元: テレシスネットワーク

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インド・大地の讃歌―中世民衆文化とヒンディー文学
販売元: 春秋社

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