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和書 492116 (301)



エンライトメント―ただひとつの変革 神秘家・アシュタヴァクラ
販売元: 市民出版社

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エーコとサッカー (ポスト・モダンブックス)
販売元: 岩波書店

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「私はサッカーが嫌いだ」とほざくエーコ先生がサッカーについて触れた文章は3篇あるわけで(いずれも短篇。日本語訳なし)、それらエーコ先生のサッカーとサッカーをめぐる言説の解読に挑んだのが本書である。
 どうやら運動音痴で街のサッカー少年たちからバカにされまくっていたトラウマをもつエーコの展開するサッカー論はアンチファン的かつアンチマニアック。
 まがりなりにもプレーするエクスタシーの経験があればまた違った視点もあっただろうが、幸か不幸かそんな気配は微塵もなく、サッカーとサッカーを取り巻く様々なシステムにおいて今なお存在する「人々の価値観を支配する強力な原理」(だからモダンサッカーはあってもポストモダンサッカーはまだないのか?)に対して痛烈に批判を加えている。
 だが、その批判の生々しさについて本書では今ひとつ迫真性が感じられなかったのは、エーコの原著そのもののせいか、はたまた訳者の問題か。いずれにせよ少々難解なコトバ使いでございました。
 今福龍太センセーの名調子による解説によって理解はずいぶん助けられますが、予備知識を持ってもう一度トライしたい一冊でありますな。




エーコ―記号の時空 (現代思想の冒険者たち)
販売元: 講談社

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エーテル界へのキリストの出現
販売元: アルテ

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エーテル界にキリストが出現するという内容の単発の講演を主にまとめたようで、あまり深い内容にまでは触れていないように感じました。訳者の方もあとがきでそのように書いてたと思います。期待して読んだのでちょっと肩すかしという感じでした。1930〜1940年代にキリストの再臨があり、非常に重要な時期となるという記述があったように思いますが、世界史に詳しくないのでちょっとピンときませんでした。確か第2次世界大戦があった頃では?と思います。なにか重大な変化があったのでしょうか?




歓待の書 (エートル叢書)
販売元: 現代思潮新社

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数の怪物、記号の魔 (エートル叢書)
販売元: 現代思潮社

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テロル機械 (エートル叢書)
販売元: 現代思潮新社

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ルイ・アルチュセール 訴訟なき主体 (エートル叢書)
販売元: 現代思潮新社

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哲学が好きになる本―私たちが生きてゆく上でなぜ哲学が必要なのか (Yell books)
販売元: エール出版社

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哲学が好きになる本―私たちが生きてゆく上でなぜ哲学が必要なのか (Yell books)
販売元: エール出版社

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