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和書 492118 (139)



Locality and Syntactic Structures
販売元: 開拓社

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LRTが京都を救う―都大路まちづくり大作戦 (「京都の交通今日と明日」)
販売元: つむぎ出版

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M.K.カンディと南アフリカ
販売元: 講談社出版サービスセンター

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不思議の国のブッシュ 合衆国大統領迷語録
販売元: 光文社

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一気に読みました。面白いが、最後に怖くなった。
彼が大統領に就任した時、カリフォルニアに住んでいる友が
「ああアメリカの悲劇だ」とメール送ってきたのが思い出される。
ともかく知っておいたほうがいい内容だ。これからも話題には
事欠かないでしょう。もうすぐの来日待ちどおしい。読むのにはグットタイミングです。
JFKの名演説改めて読みたくなった。




クリントンのアメリカ―’92米大統領選全記録 (Mainichi Special)
販売元: 毎日新聞

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アメリカの鏡・日本
販売元: アイネックス

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ページ数も多く、読破するのはなかなか大変でしたが、読んでみてよかったと思います。
本書の原著が戦後まもなくの1948年、しかもGHQで働いているアメリカ人によって書かれているということに驚きます。
当時のアメリカ人にしてみれば、日本は、野蛮で凶暴なイエローモンキー、戦争に負けて当然、占領されて当然、原爆落とされて当然という風潮だったでしょう。
そんな中で、欧米の動向、アジアの動向を見据え、日米が戦争に突入していった状況を冷静に捉えている部分にはうなずかされます。
この本が当時、日本で翻訳出版禁止になっていなければ、戦後史観はまた変わったものになっていたかもしれない。

当時の日本は、明治維新からずっと欧米に追いつくことを目標に、欧米を忠実に真似てきました。
欧米の良いところだけではなく、悪いところも忠実に真似してしまいました。
日本がやったことは、そのまま欧米がやってきたことでもあるのです。
しかも日本が敗戦したことによって、戦前に日本が果たしていた役割をアメリカが背負い込むことになった一面もあると思います。
朝鮮戦争、ソ連・中国など共産主義への対峙、ベトナム戦争、冷戦の一連の流れは、「鏡」を見ていない、「人の振り見て我が身を直す」ということをしていないツケではないでしょうか。
先の大戦は「中国大陸における権益争い」が大元にあると思います。
同じことが現在の中東情勢にも言えるのかなと思います。

この本は日本人だけではなく中国人、韓国人、アジアの人々、欧米の人々その他世界中の人々にも是非読んでもらいたい内容だと感じました。





MOF担の告白―大蔵省担当銀行マンの衝撃手記
販売元: あっぷる出版社

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Moments of peace
販売元: ガリバープロダクツ

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MSCO地域自立に向けてのeまちづくり―MSCO(地域自立ソフトウェア連携機構)からの提案 (MSCO提言シリーズ (1))
販売元: イデア イデア出版局

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MY FBI
販売元: オープンナレッジ

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9/11以後のアメリカの反テロ法制の基本的骨格は90年代につくられた。本書は、90年代から9/11直前までFBI長官を務めた著者の自伝である。90年代のアメリカ治安法制・法執行の変化の軌跡を客観的・分析的に読もうとすると、本書は物足りない。しかしながら、現代アメリカの法執行機関の担い手の価値規範を知る上では、とても興味ぶかいのだ。アイルランド系のフリーは、アメリカ的多文化主義の申し子を自認し、公民権運動を深く尊敬し、フーバー旗下のFBIの過去の横暴には憤りを示し、市民的自由を尊重し、「警察国家化」を警戒し、さらにかつては社会主義系法律団体「ナショナル・ロイヤーズ・ギルド」のアーサー・キノイとも交流していた。彼は、アメリカのリベラルな現代を肯定的に引き受けた法執行官なのである。日本でこんな人物が公安機関の長になることなど、まずありえない。そのことからしてアメリカにおける「国家」「公安」「運動」の関係の特殊性が垣間見える(もちろんこれは実態ではなくあくまで規範なのだが)。そして、こうした価値規範を「防衛」するために、いわゆる「テロリスト」対策のための法執行機関の権限強化を断固としておしすすめていくのだ。これは「戦争」だと。これこそが、アメリカの法執行機関の正当化イデオロギーなのだろう。己の価値規範の普遍性への絶対的信頼が、テロリスト=他者に対する苛烈な暴力を正当化せしめるという「リベラル・ホーク」の人間像が、本書ではよくあらわれている。


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