和書 492118 (171)
あいの風 夢のせて
販売元: ぎょうせい
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あえて「郵政民営化」に反対する
販売元: 日本評論社
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最近の注目のテーマであるので読んでみましたが率直にわかりやすく
て良かった。
筆者があえて反対ということが読んでみて納得。
色々な意見があると思うが賛成と反対の意見を聞いて両方に良い点があ
るので今度の選挙には悩みそうです。
これだけが論点ではないが読んでみて損は無く価値ありの本。
あえて困難に挑んだ“開拓選挙”の担い手たちの手記―日本共産党の旗をかかげて (1983年)
販売元: 日本共産党中央委員会出版局
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あきた活性化への提言
販売元: 西田書店
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あきらめない―演劇は非戦の力 上演台本と会の記録
販売元: 汐文社
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あこがれの雅子さま―主婦が撮り続けた八年間
販売元: 徳間書店
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あすなろ村の惨劇―郵政民営化の素朴な不安
販売元: 郵研社
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あたたかい人間のことばで伝えたい―3メートルの距離から見た土井たか子
販売元: リヨン社
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あたらしい地方自治・地方分権 (ジュリスト増刊)
販売元: 有斐閣
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あたらしい憲法のはなし・民主主義―文部省著作教科書
販売元: 展望社
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衆議院の憲法調査会が先ごろ終わったが、一連の過程でわかったのは、自由民主党の議員の方々の憲法に関する無知さである。たとえば国家権力を制限する法律のはずなのに「責務」規定(義務とは同じでないが国民に不利益を甘受させる意味で義務と似ている)を置こうとしたり、信教の自由を後退させようとしたりしようとしている。また、歴史や伝統を重視する旨を条文に盛り込もうともしているが、それならばこの本を読んでそもそも憲法制定時にどのような考えを持っていたかという歴史を勉強してほしいものである。
さて内容面であるが、一言で言うと、戦後すぐにおける憲法と民主主義における文部省の見解である。それぞれについての本も出ているので、それも読まれてはいかがか(特に「民主主義」。この本の「民主主義」の部分は抄録であり、そこがイマイチなので、内容面の星5つと相殺して、星4つとする)。