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和書 492118 (196)



お役所共産主義よいつまで続く!!
販売元: 公人の友社

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お役所情報の読み方―「政府刊行物」は宝の山 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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日本最大のシンクタンクとも言える政府情報の活用の仕方、読み方を解説した本である。役所情報に書いてある情報の意味、書いてないことの重要な意味、刊行物を作成した官僚の意図や気持ちについて、解説しています。世の中のことを知るのに、膨大な政府情報を活用しない手はありません。一見無味乾燥とも感じられる政府刊行物をアクティブに読みこなすためのコツが書かれています。面白いテーマの本だと思います。




お楽しみ会はお化けでいこう (創作こどもの文学)
販売元: 小峰書店

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お笑いニッポン公務員―アホ役人「殲滅計画」
販売元: 双葉社

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公務員批判や小馬鹿にしたような内容が大部分です。
それならそれで構わないのですが、あまりに物事の捉え方が一方的というか浅はかな為、私のような頭が固い人間には受け付けませんでした。
週刊誌を読むような感覚で読めば楽しめるかもしれませんが・・
内容は薄いですし、楽しめる方なら気軽に読めて良いのかもしれないです。




お笑い公安調査庁―現場調査官の九六(くろう)綴り
販売元: 現代書館

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居酒屋で職員同士が愚痴を言っている内容をそのまま本にした、というところだろうか。
内部告発という形をとってはいるものの、タイトルの通り、内容に重厚さがない。
余談だが、某公安調査事務所の人間に、この本の内容を言うと気色ばんでいた。

公安調査官にとって、いや、公安調査庁にとって、一般の国民や調査対象団体が陰謀めいた謀略組織で調査能力に優れていると過大評価している方が業務を行いやすいし、個々の自尊心も満たされ、士気も上がるのだろう。
しかし、現状は世界の公安組織と比較して、否、わが国の公安・警備警察と比べてもあらゆる面で劣る。

残念ながら、この本を読む限りでは日本の公安維持を検察・法務官僚の植民地たる公調に委ねる訳にはいかないだろう。

公安調査官の歪んだ屈折と諦観が滲み出ている一冊。




お笑い北朝鮮―金日成・金正日親子長期政権の解明
販売元: コスモの本

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初版は1993年。当時は拉致問題も知られていなかったし、核開発も深刻化していなかった。テリー伊藤は無邪気に、VOW的観点から北朝鮮を褒めちぎるが、今となっては全然笑えない。でもきっと、いつか笑える日が来るだろう。少なくとも日本が北朝鮮や中国に対して、国際社会に通じる、ぺこぺこしないまともな外交を出来るようになった頃には。

著者・テリー伊藤は政治とか全く抜きで、単なる一プロデューサーとしての主観を記す。共産圏文化の面白さ。一党独裁政治文化の面白さ。プロパガンダだらけ文化の面白さ。この視点はいつか絶対に評価される。昨今のロシアンアヴァンギャルド再評価のように。




お笑い外務省機密情報
販売元: 飛鳥新社

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「お笑い大蔵省極秘情報」同様、楽しく読ませてもらいましたが、本書には大きな誤りが有ります。「アルバニアが崩壊した際、どうせ何もしてくれないので、滞在していた12人の日本人が誰も日本大使館に駆け込まなかった。」という章が有りますが、歴史上、アルバニアには現在まで一度も日本大使館が置かれたことは有りません。(外務省の資料でも確認済!)だから結果的に、12人の日本人は他国の大使館に助けを求めざるを得なかったのではないでしょうか?
この一章が有るために、本書の信用性がちょっと落ちたのが残念です。




お笑い大蔵省極秘情報
販売元: 飛鳥新社

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むき出しのエリート意識、唯我独尊、愚かな国民への侮蔑、はだかの王様状態。
性欲処理できないキャバクラには通わない、官僚御用達の店で女のパンツをかぶる、ベッドの上でも知性を評価してくれる女じゃないとダメ、日本を左右してる人として評価されたい、などなど、器の大きな「本物」のエリートではなく、覇気に欠け他人の評価に縛られる「受験」エリートらしさが見える。
ある意味、気の毒な人たち。
挫折知らずのエリートでなくて良かったと、落ちこぼれがほっと安心できる本。




お笑い日中戦闘宣言
販売元: 実業之日本社

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日中の問題について、テリー伊藤が切り込んでいて、非常に読み応えがある。

しかし、ここで最も注目すべきは趙氏の偏狭なナショナリズムである。日本・台湾の欠点をあげつらうために、史実・データなどを歪曲しても恥ずかしいとさえ思っていない。他方、中国については政治体制も含めて、「発展途上」ということで非常に甘い評価をしている。あまつさえ、日本を叩き潰すというようなことまで口走る始末である。アメリカ人と中国人はメンタリティが似ているが、中国人は平気で嘘をつく点が違うと対談中にあるが、まさしく的を射ている。




お笑い日本の防衛戦略―テロ対策機密情報
販売元: 飛鳥新社

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フジモリ氏 7年ぶりの「帰国」というニュースを受けて。
この本を思い出した。


もうかなり前になるけど、
ペルー日本大使館人質事件で 人質全員が生き残れた
ヒーローとしてのフジモリ大統領(当時)

日本人の人質を助けることには無頓着で
自らの権威を守ることにしか関心のない
強行突入だったなんて・・・。

この本の著者がテレビで真相を語るまでは。

僕は青山氏の話を信じる。
本当であれば、
邦人の命を軽視したフジモリ大統領に講義するどころか
真相を隠した
当時の橋下政権

まして、失脚した後に日本に匿った人々

さらに参議院議員にしようとした
なんちゃら新党などに
物凄く嫌悪感を覚える。

裏で どんな「旨み」があって
同胞を「売れる」のか。

まるで北朝鮮から利益をもらっている政治屋みたいじゃないか

フジモリ被告はこの件のことで
責任を追及されずに収監されるのか・・。
もしくは再び権力を握るのか・・・。

仮に日本で政権交代があっても
この件は扱われないのか・・。

日本という国と国民を売り物にしている
寄生虫どもに犯されていることをこの本は
防衛面でも教えてくれる


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