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和書 492118 (244)



さらば外務省!――私は小泉首相と売国官僚を許さない (+α文庫)
販売元: 講談社

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元外務官僚ならではの内部事情などを知ることが出来て、大変興味深く読んでいきましたが、段々と不愉快にもなっていきました。
読み進むにつけ著者の偏った視点などを感じる事も多々あり、単に週刊誌レベルの告発本のような低レベルの安っぽさを感じました。
著者の問題意識と正義感、もっと違う表現方法もあったのでは? 
これでは勿体無いと思います。




さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない
販売元: 講談社

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首相以下に公電で意見具申し、クビになった天木前レバノン大使の腹いせ本。
この本では、特定個人をあげて、非難の言葉が続くが、うだつのあがらないサラリーマンが、飲み屋で上司の悪口を言っているような感覚がして、読んでいて気分が悪い。
日本は合議で物事を決めていくから、自分の意見が通らないことの方が多い。だからこそ、如何にうまく周りを説得できるかがその人の力量なのだが、意見が通らないから辞めて、腹いせ本を書いているようでは、、、と正直思う。
この本を、敢えて読む必要は無いでしょう。




さらば実力者
販売元: 行政問題研究所

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さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ Say Good-bye to Zombies (光文社ペーパーバックス)
販売元: 光文社

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読み始めると将来への大変な不安感に襲われるが、
それが現実なんだとわかると気持ちが切り替わる。
アメリカ著名な経済誌であるフォーブスの、
アジア太平洋支局長だった肩書きを持つ筆者が
警告する日本の行く末・・・。
その辺の適当なライターが、面白おかしく書いた
ような煽り本とは明らかに別次元にあります。

本当の処方箋は、私たち日本人が脳味噌に
汗を流して考えなければならないのだろうけど、
緻密な現状分析は一度読んでおいて損は無い本。




さらば小泉純一郎!
販売元: 講談社

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著者の天木さんは駐レバノン大使をしていたが、イラクに自衛隊派兵するのに反対して、クビを切られた志を持った日本人だ。外交官としての彼が見た日本の外交は、ひどい対米追従と国家戦略の欠如であり、こんな卑劣で無責任な政治をしていると、日本は破滅するだけだと憂慮する根拠が、具体的な体験と共に論証されている。国民はそれについて知る必要があり、是非とも一読することを勧めたい。著者が結論として主張していることは、「言葉は荒く無責任で、刃向かうものに容赦ない攻撃を加え、異なる意見に耳を傾けず、知識に対する謙虚さを忘れている小泉首相がこの国の指導者を続ける限り、日本中のあらゆるものが劣化していく」。だから著者は「さらば小泉純一郎!」と叫ぶのだが、国民がこうした憂国の志士の声に耳を貸さず、その雄叫びを放置すれば亡国への道しかない。




さらば東京!―「地域大変動」が始まった
販売元: 日本経済新聞社

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さらば無法警察
販売元: オウム

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さらば田中角栄
販売元: 朝日新聞社

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さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
販売元: 講談社

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たびたび竹中構造改革を批判していたスティグリッツ氏の業績のひとつに『情報の非対称性』というものがある。端的に言えば情報格差とでも言えようか。この高橋氏の著書にはそのエッセンスが凝縮されている。

高橋氏は90年代430兆円公共投資した官僚を嘲る。しかし、その発端は当時のクリントン大統領に強く要求され実現したものであり、また当時著書『民富論』にて合計530兆円の公共投資を説いたのは竹中平蔵その人である事には一切触れていない。

確かに氏は技術的には大変優秀なんだろう。『内側』にいて不良債権処理をかなり上手く成功させたのは評価せざるを得ない。無論、この不良債権処理を一番強く要求していたのは米国である(大門みきし議員の国会質問2002年11月分をご覧いただきたい)

当時株に身を窶して『外側』からマーケットを見ていた私から見れば、2001年〜2004年は日経新聞が「代行返上の売りをしろ」「株の持ち合いは旧式経営だ(早く投げろ)」「銀行を破綻させてもいい、中小企業の貸しはがしもやむなし」と喧伝していた時期と見事に符合する。

優秀な氏が官僚を「劣化エリート」と叩くのは構わない。現在外務官僚は腐敗のトップランナーだと言えよう。

しかし果たして現在の多くの政治家が劣化した官僚より優秀だと言えようか。 自分のブログもろくに更新できない杉村議員や娘のパジャマを愛人に着せるような横峯議員がやすやすと当選する国である。より劣化している政治家は諸外国からの甘言を聞き、より悪い方向に国を導かないだろうか。正直気が重い。




さらば赤軍派 私の幸福論
販売元: オークラ出版

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