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和書 492118 (255)



だれがサダムを育てたか―アメリカ兵器密売の10年
販売元: 日本放送出版協会

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だれが世界を翻訳するのか―アジア・アフリカの未来から
販売元: 人文書院

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だれが地球を壊すのか―国際政治経済入門
販売元: 弘済出版社

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だれが日本を救うのか (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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本書は構造改革礼賛と拙速な改憲論に染まる今日の日経新聞にあって、
まっとうな記事を配信し続けるジャーナリストの手になる評論です。

一見石原慎太郎的な雰囲気を醸し出すタイトルと装丁ですが、
古典などを引用しながら、政治家の言動の軽さに警鐘を鳴らしてます。

書かれた時期が古いだけに、細川・村山政権などの批判が多いですが、
これがまた驚くほど今日の政治状況に当てはまります。
例えば、リップマンなどを引きながら世論を論ずる第4章は必読です。

これは田勢さんの分析が鋭いことの反面、
日本政治が10年経っても全く進歩していないことの表れと感じます。
巨大与党が君臨する2005年、日本の行く末はどうなるのでしょう?




だれが湾岸戦争を望んだか―プリマコフ外交秘録
販売元: 日本放送出版協会

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湾岸戦争がおわった後とソ連崩壊の間に書かれた本
サダム・フセインの人物評が秀逸
「サダム・フセインはプラグマティストでありながら、
以前から柔軟性やかけひきの能力、それに順応力、
さらには現実を性格に分析する能力に欠けていた。
彼は多くの人がまったく実現不可能だと思うようなことでも、
自分は成功を保証されている運命にある、と思うようになっていた」
ヤオハンの某社長にしろ、禿敷く伸びて禿敷く崩壊する組織のトップに共通する指摘だろう




だれが角栄を殺したのか?―政治家・田中角栄の研究
販売元: 光人社

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だれでもわかるまちづくり読本―「ひとり」から、「みんな」でまちづくり
販売元: 公職研

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だれでも税理士になれる本―スーパーサクセスガイド (Super success guide)
販売元: 中央経済社

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だれのための公社・第三セクターか―豊かな地域づくりをめざして
販売元: 教育史料出版会

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だれもがはいれる家 (ロダーリのゆかいなお話)
販売元: 大日本図書

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