和書 492118 (343)
アイロニーのエッジ―その理論と政治学 (SEKAISHISO SEMINAR)
販売元: 世界思想社
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アウシュヴィッツで考えたこと
販売元: みすず書房
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アウト・オブ・コントロール―世界は混乱へ向かう!
販売元: 草思社
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アウン・サン・スー・チー―囚われの孔雀 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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アウンサンスーチー演説集 (みすずライブラリー)
販売元: みすず書房
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アウン・サン・スー・チー 囚われの孔雀
販売元: 講談社
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亜江良十三の大報道
販売元: 朝日新聞社
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国際関係学がわかる。 (アエラムック (5))
販売元: 朝日新聞社
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教科書的な入門書にプラスして、この本を手に入れておけば、
国際関係論がどんなことをやっているのか(とんでもなく広範)が
見えてくるのではないかと思います。
で、面白かったのはその語学勉強法の紹介。
居眠りしてもわかるようになれ!とか週に数千ページ!とかいう
過激なものから、学者になったいまでも苦手ですが・・・
という謙虚なものまで、いろいろとあります。
極め付きは、「学生時代に2トンの本を読め」なんてのも!!
新国際関係学がわかる。 (アエラムック (50))
販売元: 朝日新聞社
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こんな本を待ってました!!という感じでした。国際関係の仕事・職業・勉強・・・などにどうアプローチしていったらいいのか!という悩みのある人など、オススメです。国際問題の研究者などの意見も載っており、まさに「かゆいところに手が届いた」感じがしました。
政治学がわかる。 (アエラムック (19))
販売元: 朝日新聞社
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本書は以下のような構成になっています。
(1) 各政治学者によるそれぞれの研究領域の紹介 ( 政治理論 ・ 政治過程論 など )
(2) 政治学の概念についての解説 ( 民主主義 ・ 無党派層 など )
(3) 主要国の政治制度の紹介 ( アメリカ ・ ドイツ ・ 韓国 など )
(4) 基礎用語解説
(5) 入門文献案内
(6) 特集 丸山真男と日本の政治 ・ 日本の戦後政治史
(7) 大学案内
政治学に興味がある学生・高校生・社会人などの入門書として
いい本ではないかと思います。
(1)については、紹介されている学者がやや偏っており
必ずしも政治学の領域を全面的にフォローしたものではないです。
学部選択を迷っている高校生向けに書かれたパートだと思われますが
参考になるかどうかは微妙です。
(7)は大学名などを羅列してある表だけなので、大学選択の参考には
ならないでしょう。
本書のよい部分は、(2)~(6)だと思われます。
比較的わかりやすい文章で書かれており、政治学に興味がある方や
政治学を学ぶ学部1年生などの役に立つと思います。
96年刊でやや古くなっている部分があり、新版も出ていますが
新版とは紹介されていることが若干異なっているので、両方持っていても問題ないと思います。