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和書 492118 (368)



頭のない鯨―平成政治劇の真実 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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アメリカ人のソ連観 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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入江相政日記〈第11巻〉昭和五十五年一月~昭和五十七年十二月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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入江相政日記〈第12巻〉昭和五十八年一月~昭和六十年九月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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入江相政日記〈第3巻〉―昭和二十年九月~昭和二十二年十二月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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入江相政日記〈第4巻〉―昭和23年1月~昭和25年12月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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入江相政日記〈第6巻〉昭和三十三年二月~昭和四十年十二月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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入江相政日記〈第8巻〉昭和45年1月~昭和47年12月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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舵を切れ―質実国家への展望 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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 この本は、著者の歴史観、哲学と政治家としての現実経験に基づいて著された政治理念と基本政策の提言書である。その視野は広く、その提言は現実を見据えた上での本質を突いたものであると思う。
 著者は言う。先ず巨視的観て、世界は量から質への転換期にあり、それは丁度現代日本の文明史的転換期に重なっている。その上で、冷戦構造が消滅した今日、日本国としての政治理念が自国だけではなく世界の平和にとっても極めて重要になってきている。その政治理念の根幹は著者の言う「質実国家」であり、政策の根幹は官権政治をやめて民権政治へと舵を切ることである、と。
 細川内閣を生み出した一人で首相補佐官でもあった著者の、現実を直視した上での鍛えられた理念が、多くの人の共感を呼び、この国の政治を動かすようになる事を期待します。




韓国の「民族」と「反日」 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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