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和書 492120 (35)



民法頻出問題演習 (CPA2次試験合格対策)
販売元: 中央経済社

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C‐Book 倒産法 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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幾つかの教科書を寄せ集めただけの本。
このような本を読んで,司法試験対策というのは安直すぎるようです。
特に,民事再生法に関しては,一体何を解説しているのか,条文の羅列だけといってもいいと思います。
本当に司法試験レベルの破産法,民事再生法が分かっているのかなと思います。






C‐Book 刑事訴訟法〈1〉総論・捜査 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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 基本的に刑訴はこの本だけで十分と言えるくらい、
中身が充実している。論点は網羅しているし、何より
わかりやすい。通読用でも十分使用出来る。
新司法試験、ロースクール入試には欠かせない存在である。

 これ以外の基本書を読んでも、結局、得られるのは
この本が優秀だと言う事実だけなので、徹頭徹尾、刑訴はこれに
こだわったほうが良い。




C‐Book 刑法〈1〉総論―行為無価値版 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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LECの市販テキストの刑法総論。複雑な刑法総論について、基本的な論点を網羅し、丁寧な解説と図表の多用で、初学者も配慮した内容となっている。但し、学説の分類が詳細すぎ、返って理解を阻害してしまうこと、論証がやや冗長なこと、スタンスの不明確な論点があることなど、更に改訂を重ねて貰いたい面も多々あり。




C‐Book 刑法〈2〉総論 結果無価値版 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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超お勧め!!

Point.
刑法を結果無価値でいくか行為無価値で行くか迷う人は多いでしょう。私は理論的に精密な山口先生にならっているので結果無価値を選びました。
ほかのC-BOOKも勧めていますが、特に刑法総論はこの本で行くと良いと思います。
『試験対策講座』シリーズの刑法総論にもこの本にも、ところどころ通説と書いてるが説の解釈が誤っていたり、現在は通説でないものも多々混じっている。
しかし、試験対策講座の刑法は、結果無価値と行為無価値が入り乱れすぎており、理論的におかしい説明が多い。なので普段は試験対策講座を利用している方も、ぜひ一度刑法総論だけはC-BOOKに目を通されると良いと思います。




C‐Book 刑法〈3〉各論 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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実際LECの講義で使われているテキストを補充したものです。
しかし、わざとムズカシイ表記をしたりわかりにくい言葉のいいまわしが多いので初学者が一人で使うにはキビシイ本だと思います。
しかし、ある程度の基礎を学ばれている方なら「論点ブロック」で暗記するには多少使えるかと。。。




C‐Book 刑法〈3〉各論 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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いわずと知れたC-Bookシリーズ!
基本書を各自で一つ持っていることが前提。
自分の支持したい学説を基本に、他説はどのように説明しているのかが若干大雑把にしろのっており、他説と自説を比較するにはこれで十分だと思います。
表形式で学説・判例の比較がされているので、自分の学説の位置づけもわかりやすいです。
刑法は学説が多岐にわたっているので、一つ一つ先生方の本を読む時間はないと思うのでこれでカバーし、詳しく知りたければ買うなり図書館で読むなどして参考書に使うのがいいでしょう。
論証カードもあり、復習するさいは便利です。





C‐Book 刑法〈3〉各論 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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実際LECの講義で使われているテキストを補充したものです。
しかし、わざとムズカシイ表記をしたりわかりにくい言葉のいいまわしが多いので初学者が一人で使うにはキビシイ本だと思います。
しかし、ある程度の基礎を学ばれている方なら「論点ブロック」で暗記するには多少使えるかと。。。




C‐Book 労働法 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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本書は、類書である『試験対策講座 労働法』と比べると、
1、網羅性が高い
2、巻末に論証集がついている
という2点において優れている。

しかし他方で、網羅性にこだわりすぎたのか、辞書的な出来になっている。
また、文章も試験対策講座に比べると堅い。
「これなら基本書読んでるのと変わらない」と思わずにはいられない。

網羅性が高いことは、C-BOOKシリーズの特徴でもあるが、
本書は網羅性にこだわるあまり、予備校本の良さである分かりやすさ・とっつきやすさを失ってしまっているように思う。




C‐Book 商法〈1〉会社法 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド

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学生である私は資本・機関・株式などの会社について全くイメージわかず苦しんでいました。しかし、この本を読むことによって少しずつイメージが湧いてきて会社法が得意になりました。


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