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和書 492120 (65)



記憶から復興へ―紛争地域における復興支援と自治体の役割 (NIRA研究報告書)
販売元: 総合研究開発機構

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市民公益活動の促進に関する法と制度のあり方―市民公益活動基盤整備に関する調査研究〈第2期〉
販売元: 総合研究開発機構

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薬害等再発防止システムに関する研究
販売元: 総合研究開発機構

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民事救済手続法 (NJ叢書)
販売元: 法律文化社

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NPO/NGOと国際協力 (シリーズNPO)
販売元: ミネルヴァ書房

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日本では寄付金が少ないこともあって、NGOが大きな力を持っているようには思えないだろうが、実際には国際政治を動かす大きな力になっている。このことを本書は十分に示してくれていると思う。戦後の様々な国際条約の裏にNGOの存在があったこと、1992年の地球サミットなど、現在の環境施策の大きな流れを作ったのも実はNGOであったことなどが書かれている。日本のNGOは弱小であるが故に国際社会のあり方を決める議論に十分に参画出来ておらず、それが故に政府間交渉でも主導権を握れないのではないだろうか?環境、コンプライアンス、CSR、人権等、現在のビジネスに大きな影響を与えている項目も背後にはNGOの影が見え隠れする。日本社会はこうした議論に十分に参加出来ているとは言えず、欧米主導になってしまっているのが現実ではないか。一人でも多くの日本人が本書を読み、NGO活動への参画、支援をし、日本の声も今後の国際社会に反映されるようになってくれればと思う。




NPO―愛を力に変えるシステム
販売元: ブロンズ新社

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この本の素晴らしいところは、ボランティアは金が掛かるとちゃんと言ったところではないか。
本のタイトルから読むのを辞めようかとも思ったけど、何が何が、きっちり
説明してあります。
アメリカではみんな進んで寄付をするようなイメージがありますがそれについてもちゃんと見返りがありますって事を説明したところ評価できます。
また、著者が研究者でなく実務者なあたり、システムがどうのという話よりリアルな切実さが伝わってくるのもこの本の良さです。

またインタビューに収録されている泉谷しげるや田中康夫みたいな著名人のなんとなく好きになれなかったボランティア支援者の声が収録されているんですがこれも秀逸です。




NPOが債務者を救う―消費者信用カウンセリング・サービスの上手な活用法
販売元: 評言社

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NPO・NGOとは何か
販売元: 中央経済社

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 今日、一般的に言われるNPOやNGOといった市民セクターの重要性はますます高まってきている。「小さな政府」を実現するためには市民セクターの役割は無限である。国内的需要とは別に、21世紀が「地球社会」と叫ばれていることからも、国際的に市民セクターの持つ価値は漸増しているはずだ。

 本書は市民セクターの意義や活動、現状の課題等を敷衍し概観する一著である。しかし内容は市民セクターだけに止まらず、政府(第一セクター)や企業(第二セクター)との関係や忘れがちな基本理念等が挙げられ、その社会的役割が良く分かる。表現も容易なため、ボランティアを経験したことがない方でも簡単に読み進めることが可能だ。これからNPOやNGOで活躍したい、という方には是非とも推薦したい。




NPO支援税制の手引き―制度のあらましと認定の要件
販売元: 花伝社

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NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説
販売元: 日本評論社

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