和書 492120 (120)
SBR新医薬品再審査概要〈No.4〉コハク酸シベンゾリン(シベノール錠50mg、100mg)
販売元: ミクス
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SBR新医薬品再審査概要〈No.5〉塩酸プロパフェノン(プロノン錠100mg、150mg)
販売元: ミクス
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土地家屋調査士ライセンスの取り方―土地・建物調査のスペシャリスト (SEIBIDO LICENSE SERIES)
販売元: 成美堂出版
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SEXなんでもわかるデータブック
販売元: 青年書館
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SEのための法律入門―事件とQ&Aに学ぶ基本知識と対策
販売元: 日経BP社
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システム開発における法的リスクの問題を扱ったものである。実際の係争事例が多数紹介されており、新聞紙上を賑わせた事件もとりあげられている。
本書ではシステム開発における法的なリスクを以下の観点で整理している。
1)著作権、特許権の侵害
2)仕様変更による追加料金のトラブル
3)システム障害やバグの損害賠償
4)契約相手の倒産
5)基準労働時間の超過
6)下請けや派遣契約での法令違反
7)個人情報や営業機密の漏洩
いずれもシステム開発の現場では十分起こりうるケースであり、訓練されたマネージャならあらかじめ対策をとっていてしかるべきものだ。その意味ではとくに目新しいことはない。
また取り上げられたリスクも、半分は現場のマネージャがコントロールすべきものだが、あとの半分は個々のプロジェクトではなく会社として対応すべきものである。その点の区別が本書のなかではやや明確ではない。
SEのための、と銘打ってはいるが、基本的には法的リスクは開発技術者が独力で工夫できるような問題ではなく、マネージャなり会社の法務部門なりが組織として対策を打たなくてはならない類のリスクだ。
また本書の中でも指摘しているが、ほんとうの係争局面では、一般的な法律の心得、くらいでは何の役にもたたない。逆に本を読んだくらいの知識で素人判断をするのは大変に危険だ。そうではなくて、法的リスクの存在する局面を理解しておいて、迷ったらできるだけ早く専門家に相談する。これがもっとも重要であろう。
したがって本書は、法律知識をもっておくため、ではなく、開発の現場ではいろんな揉め事があるんだなぁ、くらいの読み方で十分である。読み物としても肩が凝らない。これからマネージャを目指す若手、中堅のチームリーダの方には、ぜひ一読をお勧めしたい。
SODと活性酸素調節剤―その薬理作用と臨床応用
販売元: 日本医学館
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SOX法とは何か? 米国企業改革法からCSR、内部統制を読み解く
販売元: メディア総合研究所
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米国SOX法の中で、重要と思われるトピックを解説している本。元々、アメリカンが書いた本を、会計用語を用いてただ翻訳したものに思えてならない。SOX法に関連して、SEC規則、証券取引法、Auditing standardsについても、ただ言及しているだけで、予備知識がある程度ないと、その関連性がわからないかも。全体的に、もう少し工夫して、誰にでもわかるようにアレンジすればよかったのに、、、と思わせる本。
SPC&匿名組合の法律・会計税務と評価―投資スキームの実際例と実務上の問題点
販売元: 清文社
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SPC&匿名組合の法律・会計税務と評価―投資スキームの実際例と実務上の問題点
販売元: 清文社
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STANDARD 医師・歯科医師・薬剤師のための医薬品服薬指導情報集―薬効別
販売元: じほう
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