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和書 492120 (213)



たのしくわかる日本国憲法〈4〉人権‐自由権
販売元: 岩崎書店

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たのしくわかる日本国憲法〈6〉身近な地方自治
販売元: 岩崎書店

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たのしくわかる日本国憲法〈7〉司法と裁判
販売元: 岩崎書店

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たのしくわかる日本憲国法〈5〉人権‐社会権
販売元: 岩崎書店

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たばこ訴訟の法社会学―現代の法と裁判の解読に向けて (SEKAISHISO SEMINAR)
販売元: 世界思想社

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たまには性の話もいいもんだ―男と女、どっちがエッチか (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

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だから、国連はなにもできない
販売元: アーティストハウスパブリッシャーズ

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 ソマリア、ルワンダ、ハイチなど国連のPKO活動を現地で取材したジャーナリストによる著作。国連の問題性を現場の声からあげるが、それが実に現実的であり、国連の限界を想起させる。しかし、日本語のタイトルが実に馬鹿げているのは、リンダは国連とは加盟国自身であり、我々が国連の失敗と呼ぶものは加盟国の失敗、つまり我々自身による失敗だと主張している点を拾い上げていない事だ。本書を読み、単純に国連無用論とするのは安易な発想で、国連は機能していないが、「理由はあなたにあります」という言葉がメッセージにある。

アメリカのように国連を行為者のようにして責任をなすりつけている国家、そして日本のように国連がすべての問題を改善できるとそこに人格を求めている国には痛い指摘である。しかし問題はすべて我々によるもので、我々が抱えている問題なのである。よって原題はWE DIDN'T NOTHING、我々は何もしていない(何も問題を改善できない)、となっている。これは、「国連はノーと言うべきだ」と有名な批判をしたクリントンに「国連は最初から何もしていませんよ、あなたが国連の一部ですから」という反論を見て取れる。




だから『おかあさんといっしょ』 (実日新書)
販売元: 実業之日本社

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だから日本は叩かれる (カドカワブックス)
販売元: 角川書店

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だまされる検事
販売元: 立花書房

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