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和書 492122 (7)



100歳の母と二人三脚―私の介護日記
販売元: 東銀座出版社

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100歳まで生きてしまった
販売元: 新潮社

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100歳まで生きるなんて想像出来ないし、周囲にもそこまでの高齢者はいない
このタイトルだけ見たときは、100歳まで生きる驚きと、表紙の絵が可愛いのに惹かれただけでした
でもこの本を読むことで驚いたのは、100歳以上生きていた人たちが聞いてもらいたいのが思いで話ではなく、未来への希望だったこと。
インタビュー後亡くなった方もいらっしゃるが、

皆死ぬまで未来への展望があった
私が捉えていた老人は、体力・容姿が衰えていく弱者でしかなく
未来とか希望とか無縁のイメージだった
この本を読むと、驚愕ばかりです
100歳を超える人が、「年寄りだということばかりにとらわれないこと」
っいう発想や行動をするなんて
自分が100歳まで生きるか分からないけど、輝いていたいと思わされた

でも、どんな老人になるのかはその人次第っていうのも
この本からは感じました




100歳シニアのイキイキ人生―都会か、田舎か、海外か
販売元: 日経BP企画

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100歳時代がやってくる!―すこやか「長寿」学
販売元: 産経新聞ニュースサービス

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102歳のロビンソン・クルーソー
販売元: マキノ出版

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本重量約275グラム。第1刷発行平成15年。この本はローカルニュースで取り上げられていてよく知られている。著者は妻が死に97歳から一人暮らし、現在102歳。年金以外はすべて自分の力で生活できている点が凄い。第1章「十年一日」は現在の生活を紹介。第2章「昔のことはハッキリわからん」は自分史。第3章「102歳のロビンソン・クルーソー」は畑仕事、名刺を持ち、腕時計をはなさず、日記を付ける一人暮らしの実践編。第4章「テーゲー日記02」は毎日つけている日記からの抜粋。第5章「無理せずほがらかナンクルナイサ」は現在の心情を語っている。「とりとめのない話しをすてきな文章にしてくれた」とあとがきにあるので口述筆記と思われる。主語が「ぼく」で書かれているので102歳あることを忘れる。なぜ一人暮らしが可能なのか、実践するための注意点など、マニュアル本としても読める。冒頭にカラー写真、本文中にモノクロ写真が付く。文字も大きくさくさく読める。監修者は琉球大学医学部教授。長寿に対して長寿者本人が回答実践するからこそ勇気のわく読後感。




10の空洞化は克服できる―世紀末は好機の時代 (現代を読む)
販売元: 角川書店

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経理がわかる! 記帳ができる! 初めての簿記
販売元: 日東書院本社

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10万時間の自由―定年後のライフプラン (幻冬舎セレクト)
販売元: 幻冬舎

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10人のスーパー・ティーンたち (TAROブック・JIROブック)
販売元: 太郎次郎社

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10人の連続レイプ魔 (DATAHOUSE BOOK)
販売元: データハウス

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