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和書 492122 (144)



BRITAIN AND THE BRITISH―101 Things to Know About The People and Customs of Britain
販売元: 洋販出版

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ハリー・ポッター ブリティッシュ・コレクション
販売元: 光文社

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語り口が軽快でサクサクと読める本で、とてもわかりやすい。
タイトルは少し堅いかんじだけれど、
そんなに気合いバリバリじゃなくサラッと読めてよかった。
ハリーポッタ-のことだけじゃなくて、
イギリスのマメ知識的なこともさりげなくはいってたりして、
よみやすいなーと思った。
やっぱりイギリスありきのハリポタ。




British Memories―イギリス留学の想い出
販売元: 大阪教育図書

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Broken Heart―ドメスティックバイオレオンスの実態
販売元: 新風舎

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この人を見よ。―ブルータスたちの芳醇な自叙伝 (BRUTUS BOOKS)
販売元: マガジンハウス

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BSマンガ夜話―ニューウェーブセレクション
販売元: カンゼン

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高校時代、いしかわじゅん大好きで、岡田斗司夫の本もかなり愛読してて、という俺ですが、家にBSアンテナないので今まで一度も見たことのなかった番組「BSマンガ夜話」の誌上再録版という内容。

未見なものですから新鮮でそれなりには楽しめました。大友分析、高野分析には結構、発見があって興味深かったです。もう一度マンガ読みたくなる。というキャッチフレーズも、正しい。

ただ、明らかにオタク向け番組のくせに
そこかしこに、ふんぎりの悪さがあったりするのは、ちょっとしたストレス。正直言うと、俺にとってゲストの発言が邪魔になる事もしばしば。
「濃い」おたくトークを楽しもうと思うと物足りないかもしれません。

『童夢』大友克洋
『るきさん』高野文子
『自虐の詩』業田良家
『弥次喜多 in DEEP』しりあがり寿

と、いうラインナップは果たして正解だったのか?が気になるところ。ニューウェーブセレクションとうたうくらいなら、もっとストレートに、吾妻ひでおとか、高橋葉介とか、あのあたりの時代の作品で固めてもらった方が嬉しかったです。




最新版 女性社員の雇い方、使い方 (BUSINESS & LAW)
販売元: 自由國民社

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Butとけれども考
販売元: 講談社

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B列車で行こう
販売元: 実業之日本社

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B型陳情団
販売元: 講談社

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 私がこの作者を知ったのは、直木賞受賞後でしたが、この作品は、作者が30代の頃の作品でしょうか。今も昔も基本的には、物の見方は変わらないなと、勝手に作者の人物像を想像してしまいました。
 この本には、作者の嫌いな食べ物、日常生活でのうんちく、自己主張(陳情と言うべきでしょうか?)が満載です。B型の人って、簡単に言うと偏屈なのかもしれません。 
 中古レコード店で、ギルバートオサリバンの「アローンアゲイン」に高値がついていたと怒ってましたが、この本だって、中古でも今じゃ4倍くらいの値がついてる。わたしは、ほぼ定価で手に入れましたが。そして、作者は、欲しかったギルバートオサリバンの中古レコードを自らのポリシーを貫き諦めたのに、無印良品で生成りのカーディガンを買ったつもりが、間違えてベストを買ってしまう…残念〜!無駄な買い物だったな。こんなことならレコードにしときゃよかったのに。思わず吹き出してしまいました。B型は、マヌケなのかもしれません。
 そしてアパートの斜め下に引っ越して来たヘビメタのお兄さんのイデタチにもウンチク。ですが、作者のポリシーを貫くところと、ヘビメタ系の人たちが髪型や服装にこだわるところは同じようなものじゃないでしょうか?陳情、却下
 スーっとしてシーハーシーハーするものが好きで、最終的にリステリンにいきついたとのことですが、私、リステリン大っ嫌いです。なぜなら着色料がきつく、いったい何使ってんだ!ってくらい舌の色が変わるのですから。同じものばかり食べ続けるのは、お体に悪うございます。凝り性もほどほどに。陳情、却下!
 小学生の頃、隣町の小学校に転校した作者は、給食のみかんの食べ方にカルチャーショックを受けたとのこと。「郷に入っては、郷に従え」というから、みかんの袋は、食べたほうが小学生らしいと思います。陳情、再び却下! 
 余談ですが、昔の作品には、「あとがき」があるものを何冊か見かけます。この本にも「あとがき」があり、何となく貴重な気がします。散々毒づいている作者に呆れながら、あとがきを読み、再びB型の特徴を考えてしまうのです。


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