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和書 492122 (165)



Dianeのわたしはジャパ外人
販売元: 中西出版

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dimanche―日曜のコーヒー的なシアワセ。
販売元: アスペクト

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DINK(ディンク)式結婚宣言―子どもをつくらない、ボクと彼女のスタイル (カッパ・ホームズ)
販売元: 光文社

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Discover Romania 森を駈ける風 ルーマニア (Discover Series)
販売元: Studio Winds Co.,Ltd.

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夏にルーマニアを廻ってきました、帰国してから購入しました。
とても丁寧に紹介されているオールカラーの写真集ですね。
ページをめくると夏の日が思い出されます。




完ペキ攻略ガイド 東京ディズニーシーのススメ (Disney Guide Series)
販売元: 講談社

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カラーページも少なく、写真よりは圧倒的に文字が多いのが特徴です。
それなのに、なぜ、評価5といえるのか、ということについて書きます。

まず始めにお断りしておかなくてはなりませんが、
この本を見て「行った気分になりたい」という人には
残念ながら向いていません。

ですが、各アトラクションの解説はもちろん、

つい見逃してしまいそうな注目点や、どうすれば効率的にたくさん回ることができるのか、さらには、どの場所が一番「おいしい(良い)」席なのかということがみっちりきっちり書いてあります。
とにかく実践向きの本です。その徹底振りは文字通り攻略本といえます。

もちろんアトラクションやショーだけではありません。

お土産屋さん、レストラン、屋台・・それぞれどういうお店なのか、どれが人気商品なのか、どれがここでしか買えないグッズなのか、載ってます。
アトラクションでもなんでもないようなことも載っていて、知っていると楽しさ2割増です。(たとえば、二人きりになりやすい場所とか←笑)

私はシーに行く2週間まえからこの本をみっちり読んで、想像以上に満喫することが出来ました。何度もページをめくり、余白スペースが各ページにあるので、そこに感想なんかも書き込み、いまではもうボロボロです。にもかかわらず、知人がシーに行くといえば、まっさきにこの本を無理やり貸している始末です。

というわけで、シーで満喫したい!という方には、お勧めです。
時間を有効に使いたいという貧乏性(?)な方には、超おすすめの一冊です。




東京ディズニーシーベストガイド (Disney Guide Series)
販売元: 講談社

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小さいから(だいたい手のひらサイズかな)簡単に持ち歩けるガイドブックでした!GWにディズニーシーに行くので購入したんですが、小さいのに、情報量はすごいので事前に調べるのにもよかったです。テーマポートごとに見やすくわかれているから、これ1冊あれば当日も迷ったりせずに済みそうです。(ただ、落とさないようにご注意を)

さらに、食べ物やお土産も載っているのに加えて、レストランなどの予算や客席数、おすすめメニューまで細かく載っているのがかなり感動。予算を気にする人や、事前チェックを欠かさない人にはもってこいの本のような気がします。
あ~早くディズニーシーに行きたいなぁ~。




東京ディズニーリゾートマップガイド (Disney Guide Series)
販売元: 講談社

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DIY感覚でわが家をつくる―後悔しない家の建て方・育て方
販売元: 彩流社

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「DIY感覚というのは実際に自分で家を建てるということではなくて、マイホームを買うにしろ、建てるにしろ、ヒト任せにしないということ。家=車と同じく耐久消費財で竣工したそのときから資産価値が減るという近頃の考え方を否定し、そこに住む家族が愛着と共に家を育てることが大切。」という著者の主張にはとても共感しました。
本書の構成は、近年話題になった、耐震強度偽装事件に関する考察と、著者自ら(45歳を越えて)経験したガテン仕事のアルバイト経験と、古民家の修理作業の3つの話を題材にDIY感覚の家づくりを提唱しています。それぞれの話は面白いのですが、肝心の「DIY感覚の家づくり」という考え方についてはいまひとつ観念的で、もっと説明があった方がよかったかも。




DNAは知っていた (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 内容紹介を見ると劇的な犯人逮捕までの物語のように思っていたけど、これは裁判の傍聴を契機にしたノンフィクションなので、小説のように細部までの謎を解き明かしてくれるものではありません。読み終わっても幾つかの疑問は不明のままだし、判決が事件の真相を証明したとも言えないのでしょう。
 この事件の動向を追うのと同時に司法科学においてDNAがどのように登場し、利用されるようになったかを綿密に取材して書かれてあります。どちらかというと、こちらの方が興味深く、もう少し詳しくても良いかと思うほどでした。ジェームス・D・ワトソンの「DNA」の第10章の補完的に読めるので、「DNA」を気に入った人は買いでしょう。
 詳細な裁判シーン等もあり、盛り沢山の内容は読者の幅を狭めるのではないかと心配しますが、単純な物語を予想していたことを良い意味で裏切ってくれました。
 ラストで作者と登場人物(被疑者)との交流による作者の心情が書かれているのですが、女性らしいと言えばそうなのかも知れませんが、特に殺人事件を題材にしたノンフィクションには不要でしょう。




DNA鑑定―科学の名による冤罪
販売元: 緑風出版

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