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和書 492122 (209)



Intercultural Communication―An Outline
販売元: 三元社

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INTERVIEW「部落出身」―12人の今、そしてここから
販売元: 解放出版社

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INTRODUCING カルチュラル・スタディーズ (INTRODUCING)
販売元: 作品社

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大まかな流れを知るには、文章量も少なく絵付きで解りやすいのではないかと思う。
私がこれを購入したのは米国の某IVY系大学敷地内の書店。しかし、いわゆるHOWTO本と同じような扱いで置かれていた。いわゆる「できるEXCEL」といったようなHOWTO本の一つとして紹介されていた。日本語版を読んでいる人には解らないかもしれないが、英語Nativeの中高生でも読めるような英語で書かれている。HOWTO本に近いのではなかろうか。
これ一冊で解った気になるな、というのは全くもってその通りではあるが、きっかけとしては良いのではないだろうか?しかも、海外の人間が書いた文化研究の本、という視点でも、軽く手に取るくらいの価値はあると思う。これを手に取り興味を持ったら、原典をあたるなり、別のカルスタ研究者の本を手に取るようにする、そういった導入窓口としては良い本だと思う。(吉見のカルスタも数冊持っているが、いくら網羅しても本である限り、カルスタ本は導入本にしかならないと思われる。)
ちなみに、ざっと目を通しただけだが、版によって内容が一部違っているかもしれない。自分が2000年頃に買った英語版は最後のテーマがGlobalizationだったが、最近目にした日本語版は別の内容が最後のテーマだった気がする。




Introduction to Multicultural Tourism―はじめての多文化観光
販売元: 新風舎

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IRA潜入逆スパイの告白
販売元: ぶんか社

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スパイといえばフィクションではMI6の職員なんかが敵の組織に入って活動をする「公務員」の仕事というイメージがあったが、この著者は子供の時から盗品売買を行い警察には反感さえ持っていた「市民」。

市民がいきなり国家権力からスパイとしてスカウトされることに違和感を覚えるが、これは後半を読めばわかるように、いつでもトカゲのしっぽ切りができるから、というのが理由のようだ。

そんな一般人の彼がIRAに潜り込み、情報を英国公安部に流すことによってテロによって失われるはずだった数々の命を救った目的は、最初は金だったが後では使命感によるとのこと。

確かに、お金だけが目的ならスパイってばれたら拷問を受けたあげく「後頭部からズドン」という生活は続けられませんわな。

スパイ行為がばれ、決死の思いで脱出した後もヒットマンから逃れるため、家族と離れ、名前も身分も変え、各地を転々とする著者に安住の日はやってくるのだろうか。




ISO9000シリーズ審査問答集
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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ISOに向けての労働安全衛生マネジメント
販売元: 技術書院

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It’s a 福祉用具―社会参加のための
販売元: 東京都高齢者研究福祉振興財団

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「IT」の死角―インターネット犯罪白書 (別冊宝島Real (#008))
販売元: 宝島社

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 本書はIT化の進む中での死角を書いたもの。通信傍受、ネットワーク犯罪、著作権、個人情報漏洩、盗聴・盗撮……が取り上げられていますが、特別目新しい内容とはいえないでしょう。ネット利用者にとっては新しい情報といえず、ネットを使っていない人には難しいと思える内容のように感じました。




ITな人びと
販売元: バジリコ

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