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和書 492122 (255)



簿記検定2級試験問題 解説と解答 (NITTO SHOIN PERFECT SUCCESS)
販売元: 日東書院本社

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NO WAR!―ザ・反戦メッセージ
販売元: 社会批評社

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NO!!WAR
販売元: 河出書房新社

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反戦に対するスタンスは置いておいて、ピンポイントな層に豪華なライター陣、アートワーク陣なのではないでしょうか。価格も良心的。




“NO!寝たきり”で暮らしたい
販売元: 医学書院

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NO(ノー)と言わせない説得の技術
販売元: 二期出版

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No.1の幸せ―幸せには理由(わけ)があってなんとなく幸せなわけがない (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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No.1の幸せ―幸せには理由(わけ)があってなんとなく幸せなわけがない
販売元: 青春出版社

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node(ノード)―反電子主義の美学
販売元: 青弓社

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英会話に役立つアメリカ人の思考と論理―アメリカ人の本音がわかるヒント70 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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日米の比較文化を扱った書籍をよく購入してしまいますが、その中でもこの本の内容は群を抜いて良く出来ています。手に入れられたことが嬉しくなってしまいます。私がこの本を評価している理由は、非常に多くのテーマが余すところなくあること。緻密な著者の分析が読み手の理解を助けていること。著者が外国人からか、この手のテーマにありがちな日本文化否定調ではないこと。フェアで気持ち良く読め、しかも理解しやすい。実はこの本は他の人に教えたくなかったです。自分だけの本にしていたいです。著者の他の本が出版されることを期待してます!




マスコミの英語―業界用語の意味と使い方 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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▼「業界用語の英語」を紹介するのが主目的ではない構成

 この本の構成を紹介するならば、「マスコミ業界をめぐる9行論評コラム集(タイトルだけ英語)」といったところです。この本を読んでも「マスコミ業界の英語」の「使い方」などは身に付きません。それぞれのコラムのタイトルが申し訳程度に英語になっているだけです。英語の学習本だと思って購入すると痛い目に遭います。
 
▼英語例文が皆無

 例えば「文字化け」を意味する英単語はencryption/garble/text corruption/mojibakeと4つも紹介されていますが、では「このメールは文字化けしている」を英語で表現するにはどうしたらよいかは全く教えてくれていません。
 他にも「オフレコ」=off-the-record、「編集プロダクション」=production for publishing industry(って本当にいうのでしょうか?the publishing industryと定冠詞が必要では?)とありますが、「オフレコで取材に応じる」や「編集プロダクションに委託する」はそれぞれ英語でどういうのか分かりません。

▼取り上げている英語に誤りはないか

 またテレビ業界の「ディレクター」=directorとしていますが、アメリカのテレビ業界ではドキュメンタリー番組のディレクターなどは通常producerと表現します。「私はドキュメンタリー番組のDirectorだ」などと名乗ると、ドキュメンタリー番組部の部長や局長といったレベルの職種を指すと勘違いされるおそれがあるので、この本の記述は正しいとはいえません。

 「番組コマーシャル」=「program CM」としているのも疑問です。CMというのは和製英語ですから、アメリカ人に向かってこの言葉を使っても首をかしげられるでしょう。


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