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和書 492122 (270)



「できる人」の話し方、その見逃せない法則 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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「数字」の雑学 (PHP文庫)
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「東京」の社会学 (PHP文庫)
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意外と知らない大人のプチ教養303 (PHP文庫)
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叱り上手・叱られ上手―上司と部下の人間関係学
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指導者の条件―人心の妙味に思う
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西欧の無知 日本の怠惰 (PHP文庫)
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千日の変革―日本が変わる社会が変わる (PHP文庫)
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最適工業社会を越えて、知価社会を実現するために、日本は何をなすべきか。
本書は、これからの日本のガイドラインとなる本だ。

ヒト。
カネ。
モノ。
情報。
重要なのは、その四つだ。
そう、よく言われる。
では、その次になにが来るのか?
著者は、コンセプトだ、と主張する。

あらゆるもの(情報を含む)があふれている時代は、何がおもしろいか、何がかっこいいか、を提案できることが、重要になってくる。
逆に言えば、つまらないものでも、これは素晴らしいものなんだ、と相手を説得できれば、それは価値を持つ。

価値観が多様化しすぎて、いったい何を参考にして、自分を築けばいいのか、わからない人も多いにちがいない。

だから、「自分探し」をする人が、いつまでたっても減らないんだろうし。

自分の好きなことをやる。
そして、自分の好きなことが、いかにおもしろくて、かっこいいか。
そして、社会的な価値があるか。
それを言えるようになれれば、無敵なのかもしれない。

会社を改革したい、という人だけでなく、自分を変えたい、と思っている人にもオススメだ。




ダンナの気分をよくする魔法の言葉―「この話し方」で亭主はあなたの思うツボ?! (PHP文庫)
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日本が嫌いな日本人へ
販売元: PHP研究所

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海外に長年住んでいて、日本と世界を客観的に比較できる人なら、日本が素晴らしい国なのは当然わかると思います。どの国が良いか悪いかではなく、日本の良さ、そして他の国の良さ、両方の良さがわかるという意味です。もちろん双方の欠点も見えます。それぞれの独自の文化の素晴らしさも見えてきます。一方通行で日本を批判する日本嫌いな自虐的な人ほど、海外も日本も知らない人です。

当然、海外を知らずとも日本の良さを知っている人達もいれば、日本にいながら海外と日本を比較できる洞察力をもった人もいるでしょう。しかし今の日本では、そのような人達は思っている以上に少ないです。自虐史観が渦巻いており(近年はマシになってきたが)、その中で日本に自身を持ったり、日本の素晴らしさに気付くことは想像以上に難しいことだと思います。知らず内に日本に対して自虐的になるのも無理もないと思います。

プライドとか日本のアイデンティティーなどという、主観的な思想が関与せずとも、客観的に見ても、民度や生活水準や法律や環境など、日本は恐ろしく優れた国です。

日本以外の国の人で、日本ほど自国に誇り(愛国心も含めて)を持っていない国民が多い国は、私が知る限り思い当たりません。

「国に誇りを持つ必要はなく、個人の問題」と言う人は、国への愛国心または家族愛でも何でもいいですが、その志が労働力となり、その国の人々そして家族や自分の生活を支える事になるという結果を理解できてないのでしょうね。自国に誇りを持つということは、自分にも誇りがあるからこそ持てるのです。

日本は江戸の200年以上の鎖国により、その遅れを取り戻そうとして、見事数十年で取り戻しました。奇跡のようなもので、当然、その短期間に取り戻そうとするには、全身全霊で当時の先進国から学びを得なければ現在の日本はありません。戦後の奇跡的な復活も同じです。しかし現在の日本の欧米主義は、当時の日本のように自分達を向上させるための欧米主義とは違い、ただ自虐史観に陥っているだけです。自分達の良いところは活かさず、相手の良いところだけを評価する状態です。

日本人が自国に誇りを持つことに拒否反応を示す理由に戦争があるのでしょうが、多分、日本が韓国に宣戦布告をして戦争を起こしたと誤解をしてる人達が多いと思います。
戦争の歴史に関しては「アメリカの鏡・日本」という本をお勧めします。

私は呉 善花氏が日本贔屓だとは思いません。日本や中国や韓国、お互いに学ぶところがあり、外からの視点も含めた日本と日本人の本当の姿を伝えているだけです。
韓国人でありながら日本のためを思ってくれる呉 善花氏の勇気も素晴らしいです。


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