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和書 492122 (308)



SKELETON BOY
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当初、購入前は、絵本という事で、子供向けの本で、戦争というメッセージ性の強いものかと思っておりました。
でも、実際手に取り、読み進むにつれ、大人が十分感動できる本でした。少女を必死に守る仲間、亡くなった仲間を思いやる気持ち。

後半は切ない感じのストーリですが、最後には少年が少女を思う気持ちと少女が少年を思う気持ちが、同じになって、目的に向かって旅たつ。
心が洗われるような内容でした。本当に良かったです。




SLAM DUNK完全解析書
販売元: フットワーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とてもよかったと皆さんのレビューを見て購入したのですが、
本当にヨカッタです☆

本当に一人一人がまるで本物の人間であるかのように厚みが出てくる感じがしました。
深いところまで、その人の性格が考えられているので、なんとなく何度も何度も手にとって読んでしまいます!




sleep book 一日のおわりに開く本
販売元: マガジンハウス

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目にとまってから気になって買ってみると、良かったです。試しに寝る前に読むと、不思議と本当に眠ることが出来ました。癒されます。オススメです!
この本を書いてくれた、suiming clubに感謝です。本当に、ありがとう。




Slow house―太陽と暮らす家
販売元: パレード

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OMソーラーとはどんなものか興味があって、読んでみました。著者は、大阪在住のサラリーマンであったが、お子さん七海ちゃん誕生を機に自然の中で育てようと通勤圏内で自然の残る滋賀でマイホーム新築を決意しました。(おそらく通勤時間は片道1時間以上は長くなったのではないでしょうか?)その替わりに彼らの得たものは四季と共に暮らすこと。春は山菜を採り、夏は蛍を見て、琵琶湖で泳ぎ、秋は庭で秋刀魚を炭焼きし、冬は雪だるまにスキー・・・四季を通じて、時に過酷な自然をエンジョイする。そんなLOHASなライフスタイルに感動しました。人間らしい暮らし方って、便利を追い求めるだけじゃないですよね?
そうそう、OMソーラーの住み心地もちゃんと載ってました。




Small business of buraku in Japan’s economy―Industrial economy and human rights
販売元: 〔関西大学出版部〕

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SMアンダーグラウンド
販売元: バジリコ

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著者は取材をしていくうちに「とても実名は出せない。周りに影響が大きすぎて」という人物に何人も会うわけだが、その「普通に仕事と家庭を持つ住宅地に住む人々」の別の顔を見たという衝撃のあまり、あまり意味のない人物紹介をしすぎるきらいがあると思った。その人物が事件とどのように関わっていくのか、と思わせては「こんな人もSMしてます」という紹介だけであったり。
ドキュメンタリーなので、いかに多くのSM愛好家に会ったか、というデータ裏付けは要るにしても、もう少しSMについての記述を充実させて欲しかった。
発見された遺体が8つの部分に切断されていたのは、被害者に極限の苦痛を与えるためであったのか、SMという視点からは読みにくい。

SM愛好者の中でもさらに「アンダーグラウンド」な人たちがいる、ということをルーシー・ブラックマンの事件をきっかけにざっくりと紹介されたという読後感。元スチュワーデスの被害者の失踪事件は当時かなり話題であったので、経過を知れてよかった。雑誌も見逃していたし。







SM大阪人
販売元: 太田出版

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中国の社会階層と貧富の格差 (SOCIAL RESEARCH)
販売元: ハーベスト社

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SOCIOLOGY 社会学者は2度ベルを鳴らす―閉塞する社会空間・熔解する自己
販売元: 松籟社

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SOFT&HARD
販売元: 太田出版

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 西暦的に言えば、2000年12月31日で20世紀は終わり、2001年1月1日で21世紀は始まったわけです。ここ10年間のアクチュアルな音楽と文学のトピックを扱った本書は、文字通り世紀跨ぎの批評集ですが、著者の図らずもそうなってしまった「迂回」の所作からは、世紀変わりということのほかでも、あるいは対テロ戦争以後という以外でも、何らかの「断絶」もしくは決定的な「変容」をいつの間にか経験してしまったのではないかと、そんな印象を受けるのです。跨いだその足の間に確実に著者の撃つべき「問題」が捉えられているのですが、私たちもまた著者同様それを名づけられぬわけです。――別に名づけなくてもいいのかもしれませんが。
 ――ということとは別に、J-POPシーンの現在的情況を断片的にでも把握できるのはうれしかった。トシなのかここ数年あまりフォローしてなかったもんで。電気グルーブとスチャダラパーのコラボについては、もう著者は批評出しているんでしょうか。あと、舞城王太郎論もなるべく早く。


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