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和書 492122 (381)



あの日から世界が変わった―ニューヨークGood Bye物語 (コスモブックス)
販売元: アートブック本の森

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

憧れのNYへ、人生の楽しみの1つである矛盾探しの旅に連れて行ってくれた本でした。
現実って何なんでしょう。何が善か、悪か、言い切れないのが現実。言い切れないから心の葛藤が絶えない。あいまいで時々苦しい人生の中で、光を、道を見いだそうと四苦八苦する。世界中を震かんさせた事件を舞台に、様々な角度から観た現実の人生の面白さがレポートされていたと思います。まだまだ平和な日本でプラッと生きている私にとって、「現実」とは何なのか考えさせてくれる本でした。このたけちよさんのNYガイドは、私の良き人生ガイドになりそうです。




あの日この日 人権歳時記
販売元: 柘植書房

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あの日のことをかきました―ニューヨークとアフガニスタン 絵でつたえる子どもたちの心 (シリーズ・子どもたちの未来のために)
販売元: 講談社

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昨夜、一気に読みました。
エクトルさんの熱い想いと子供たちのさけびの絵、
この両方が衝撃的でした。
朝方、9・11事件のようなゆめを見ました。
この本が脳裏に濃く印象づいたからでしょう。
まだドキドキしています。




あの日の神戸
販売元: 教育出版センター

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あの有名人、あの歴史事件の「秘密文書」―ホントはバラしちゃいけない話 (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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あの死刑囚の最後の瞬間
販売元: ライブ出版

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興味深く読みましたが、死刑の執行を指す表現で、
ところどころに首をかしげたくなる(正直に言えば反発したくなる)表現が見受けられました。

「再度の脱獄を心配して殺し急いだ」
「お前を殺す、と言われているのに○○(死刑囚)は黙してうながれたままだ」
「(法務大臣について)辞め際に何人かまとめて署名押印するというやり方が多い。
 できるだけ人殺しはしたくないというところか」

最近どこかの新聞のコラムで似たようなことを書いてた人がいたような・・・





あの狼煙はいま
販売元: インパクト出版会

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あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度
販売元: 第三文明社

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少女漫画誌には必ずといって載っていた(らしい)広告漫画「日ペンの美子ちゃん」の研究本。
正直、私はこの広告漫画のことを知らなかったのだけど、それでも楽しめてしまった。

ペン字検定合格のための自宅学習講座の広告漫画なだけに、9コマの漫画には必ず「バインダー式の教材が」「一日20分の勉強で」「一級合格者の4割が日ペン出身」と煽りが入れられ、「綺麗な字でモテモテ」などのオチがつく。パソコンが普及した今こそ連載を再開してほしい作品である。
ようは通販みたいなもので、本質的にはジャパネットや深夜の通販番組なんかと変わらないのだけど、それゆえに面白く、人気の秘密は、深夜に外人がマッスル系新商品を宣伝している通販番組をみてしまう感覚に似ているのかもしれない。内容はお決まりで、よくよく考えるとたいして面白くないような気がするのだけど、引き込まれてしまうのだ。
また1972年から1999年まで4代にも渡って作者=キャラクターを変えながら続いた「美子ちゃん」には、大河ドラマ的な壮大さを感じすらしてしまう。
当時の漫画を4代のキャラクター順にフルカラー掲載し、漫画と漫画の間をキャラクター分析や作者のインタビューなどで埋めている。

もちろん、リアルタイムで「美子ちゃん」を読んでいた人は違う感想をもつのだと思うけれど、知らなかった人でもそれなりに楽しめるのは、漫画自体よりも、漫画を取り巻く状況そのものが奇妙で面白いことを示しているように感じる。ペン字検定というメジャーとはいい難い検定の講座を広告するために少女漫画に27年間も代を変えてまで漫画を載せていた。なんだかわからないけど、すごい。
どんなものか見たくはなりませんか?




あの街この街暮らしてみたら―日本悪妻海を渡る
販売元: 小学館

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あの金で何が買えたか―バブル・ファンタジー
販売元: 小学館

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メディアから実のある報道が出てこない日本では、こうした本の存在価値は高いですね。冒頭で村上氏は何よりも大事なのは「知る」こと。そして得た知識を開放系ネットワークで共有すること、と書いています。今読んでも馬鹿馬鹿しい巨額が、どれだけ旧態然とした既得権益のために費やされてきたか。なんとなく景気の上向きを感じる今、再度思い出しておくべき本ではないでしょうか。そして私たちは金融機関や政治の精神性を、なんらかの学びを得たのか見ていくべきでしょう。


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