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和書 492124 (52)



うちのお寺は天台宗 (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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うちのお寺は日蓮宗 (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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うちのお寺は曹洞宗 (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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 わが家の先祖代々のお墓は曹洞宗のお寺にある。わが家の宗教は曹洞宗であり、曹洞宗とはどのような仏教かを知りたいと思いこの本を手に取った。この本は、曹洞宗に係る仏事のことがわかる本であり、私のような無知な人間にはとっては便利な本である。

 道元が開いた曹洞宗は、座禅こそ仏の姿とし、作務を尊び、ただ座ることを基本としている。私は座禅に興味を持っており、いつかは座禅の修行(練習程度か)もしてみたいと考えていた。そして、恥ずかしいことに、この本を通じてわが家の宗教のコアが座禅であることを知った次第だ。

 この本には、神奈川県横浜市鶴見にある総持寺での禅修行ルポルタージュも掲載されており、これから禅を始めようとするもものにとっても参考となる。総持寺では毎週日曜日、参禅会を実施しているとのことであり、ぜひ参加してわが家の宗教の本質を探ってみようと考えている。




うちのお寺は浄土宗 (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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うちのお寺は浄土真宗 (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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 最近,近親者の不幸があり,家の宗派が浄土真宗(本願寺派)だと知った。
 今まで全く興味も関心もなかった真宗だし,南無阿弥陀仏の称名だけで極楽浄土に行けるとは現在でも到底信じられない。
 そうではあるけれど・・・「およそ,人間に救いはあり得るのか」(人間に生きている意味はあるのか)というテーマを考えるとき,究極的には一定の宗教を信じるしか,結論を得ることはできないのではなかろうか。
 南無阿弥陀仏を称えれば,本当に人間は極楽浄土に行けるのだろうか?

 本書は,本願寺派や大谷派やその他諸派の浄土真宗を,広く,分かりやすく説明した本である。
 浄土真宗では,清めの塩(死を穢れと見ること)や,吉凶の日取りや,死に装束など,いわゆる迷信の類は,正しい信仰から外れ,人を惑わす習慣として,避けられているらしい。
 また,いわゆる戒名というものはなく,「釈○○」という「法名」を用いる。位牌というものもない。戒めを遵守することを誓約する必要はなく,阿弥陀仏の本願の働きによって救われるからである。
 これだけ見れば合理的な考えのような気もするが,およそ「阿弥陀仏」というような形而上学的なものの存在を論証抜きに信じることは非合理的な考えのような気もするし・・・今の私には,扱うテーマが大き過ぎるようだ。




うちのお寺は浄土真宗本願寺派(お西) (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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うちのお寺は真宗大谷派(お東) (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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同じ出版社から出ている「うちのお寺は浄土真宗」を、新たに大谷派と
本願寺派に分けて出版したものです。
本書では、「うちのお寺は浄土真宗」と比べると、大谷派ゆかりの人物
として現如上人や清沢満之などが新たに掲載されています。
「うちのお寺は浄土真宗」を持っている方にとってはほとんど同じ内容
になるので無理に買う必要はないかと思います。
初めて買う人にとっては、真宗大谷派という宗派の歴史、教え、親鸞様
の生涯、ゆかりの寺院、仏事のしきたりなどをこれ一冊で学べるので
おすすめです。




うちのお寺は真言宗 (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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うちのお寺は臨済宗 (わが家の宗教を知るシリーズ)
販売元: 双葉社

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うっかり先生回想録―日本で教えて三十三年
販売元: 南窓社

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