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和書 492124 (62)



お地蔵さん―背負いきれない悲しみを預けて (チクマの実学文庫)
販売元: チクマ秀版社

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お地蔵様との出会いの日々 与野・大宮・浦和を歩く
販売元: 埼玉新聞社

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「お坊さん」の日本史 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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日本の仏教は戒律軽視で葬式に関わるのが特徴なんてのは常識で、一読どぉってこともないのだが、ちょっとだけ目からウロコが落ちた。それは日本の仏教が「阿弥陀信仰」と「釈迦信仰」とに分類できるという指摘である。仏教系の宗教教団は新旧数あまたあり、おのおの相互関係が良好だったり険悪だったりするが、その対立はおおよそ、阿弥陀信仰と釈迦信仰の間のものであることに間違いはない。そんなこんなを「高僧」群像から解き明かすという構成はユニーク。おすすめです。




お坊さんだって悩んでる (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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月刊『寺門興隆』の人気連載「そもさん 玄侑和尚の説教部屋」を加筆修正したもの。

形骸化する葬祭、葬儀社の台頭、檀家離れ、お布施の使い道、オウム真理教やイラク戦争などの社会問題への対応、私生活との両立、後継者問題など、住職なら誰しも悩んでいる項目に分かりやすく答えていく。

といっても、これは絶対ダメというのは「お布施の値段を決める」「お寺に定休日をもうける」ぐらいで、両論併記にして後は自分で考えるよう促している。玉虫色の答えに納得できない人もいるだろうが、実際白黒つけがたい問題が多いのだから仕方ない。

お寺を継ぎたくないという息子に悩む住職には自分が仏教に惚れ込んでいるかが問題だと根源となる前提に切り込んだり、お葬式は節目を作り心をきれいにするための儀式としお守りやお札は無我になるための祈りをこめた物とするなどオカルトでない説明をしたりするなど、現実的かつ鋭い意見があり、とてもためになった。

今のお寺が抱える問題には、仏教そのものだけでなく、儒教・道教を含む中国思想から、カウンセリングに役立つ臨床心理学、社会学、日本の民俗学まで多角的に取り組んでいくことが大切なのだと思った。そして人と対話を重ねていくことも。




お墓のはなし (仏教コミックス―生活の中の仏教)
販売元: 鈴木出版

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お墓・仏壇のまつり方 (ゴマブックス)
販売元: ごま書房

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お大師さまの道―百八煩悩消滅の旅
販売元: えびす出版

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四国八十八ヵ所と同時に別格二十霊場をまわるお遍路が増えているそうです。
今すぐに入手できる別格霊場の情報はこれだけ、
といっても過言でないでしょう。

各寺院の縁起や写真、カラー地図が役に立ちます。

ただ、地図は手書きなので少し見にくいように思えます。




お天とうさまがみてござる
販売元: サンライズ印刷出版部

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お守り動物園 (INAXギャラリー―INAX BOOKLET)
販売元: INAX出版

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お守り般若心経
販売元: 東方出版

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