戻る

前ページ   次ページ

和書 492124 (74)



きょうの力
販売元: いのちのことば社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょうの杖言葉 一日一言―百歳の人生の師からあなたへ
販売元: 海竜社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松原泰道師の、これは2006年12月に発売された著書ですが、今年一つ一つの言葉にある日は癒され、またある日は叱咤激励された…そういう特別な本がこの本です。

仏教に帰依されているお坊様からの本は結構ございますが、やはり「南無の会」を立ち上げて会長で今もいらっしゃる松原先生のお言葉には、一つひとつに含蓄があります。

例えば9月13日のお言葉から。三遊亭円朝の言葉を借りて「長生きするのも芸の一つだぞ!」と述べた事柄から、必ずしも人生を長く生きた事が良し、ではなく、「充実した人生、充実した生涯を送った人」こそ「長生き」と師は述べておられます。なるほど、尾崎豊さんなどは正にその通り、でありますね。

また一つ、勉強させていただきました。感謝致しますと共に、本著を推薦致します。南無。




きょうの祈り
販売元: いのちのことば社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 数年来、私はこの本をディボーションのために用いています。元旦から大晦日まで、一日一日御言葉から導き出された祈りが記されています。

 一日1ページ、たった11行の祈りですが、短い言葉の中に、御言葉の真意と深み、そして私たちの生活への具体的な適用が凝縮されています。この書を通しまして、私たちは、「神様に向けて祈るとはどういうことか?」また「私たちは、どのように祈ったら良いのか?」ということを教えられます。

 編者の小畑進師は日本長老教会の牧師であり、また東京基督神学校などで教えておられる先生です。私も神学校におきまして「礼拝学」と「日本思想(万葉集)」を教わりました。小畑師は「マイヤーの元々の祈りは、3・4行のわずかなものだった。それに付け加え、文体を整えて、この本になった」と語っておられました。

 そのためにこの本は、翻訳という形ではなく、原著がF・Bマイヤー、編著が小畑進となっています。いのちのことば社発行で、税込み価格2,310円です。




きょうの言葉―ドン・アルベリオーネ 365章
販売元: 中央出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょうはお遍路日和
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「きょうはお遍路日和」を読むと、「お遍路」という言葉の価値観が自分の中でまったく変わっていくことに気がつく。「お遍路」を宗教という枷(かせ)から解き放ち、大人の究極の趣味として捉えたこの本は、人にとって本当のぜいたくとは何かということを教えてくれる。
 「お遍路」は実は、時間的にも金銭的にもぜいたくな旅。しかし、それによって得られる心の変化が、実は本当のぜいたくなのだということが、著者の暖かく人を見る眼とユーモアに包まれて語られている。
 「私もいつかお遍路を!」と決意させる本である。




きょうは何の日?―キリスト教365日
販売元: 教文館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょうを生きる祈り
販売元: 日本基督教団出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょうを生きる言葉一日一篇
販売元: 日本基督教団出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょう一日を、生き抜いて 仏教の知恵、般若心経のこころ
販売元: プレジデント社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松原泰道師。御年99歳、白寿ですね。おめでたい事です。
最新のこの書物、ビジネス書に連載されたもの、NHKラジオの編集版、そして現在の松原師が語る般若心経…三部に分かれておりますが、どの章を取っても私たち凡人に「気づき」を改めて与えてくれる非常に含蓄ある書物となっております。
個人的に嬉しく読みましたのは最後の「般若心経」の師の現在の解釈でした。もちろん、ベストセラーの30年以上前の書物を踏襲するものの、真言の部分の新たな付記等々理解を深めやすい言葉を使ってのくだりはとても勉強になる言葉が多くて脱帽ですね。
師が言っておられる「生涯勉強、臨終定年」を貫くために生かされて生きる泰道師をずっと見守りつつ、私たちも勉強していきたいと思います。南無。(=信じますの意)




きりしたんのおらしよ (キリシタン文学双書―キリシタン研究)
販売元: 教文館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ