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和書 492124 (86)



この道を―豊かに生きるためのメッセージ
販売元: 文芸社

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こぼれた種
販売元: 近代文芸社

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こみち〈上〉
販売元: 聖パウロ修道会

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長崎要理教育研究所編集の「親子で学ぶ神さまのおしえ」シリーズの小学校中学年用《こみち》です。
《こみち・上》は旧約聖書、《こみち・下》は新約聖書と日本におけるキリスト教の簡単な歴史の紹介が、とても丁寧に、その年齢の子どもたちにわかりやすく書かれています。
上・下の2冊に分かれていて、1週間毎に1話ずつ読むと、1年間弱で1冊が読み終わるようにカリキュラムが組まれていますが、家庭や教会学校で子どもたちと一緒に読む場合には、国語の勉強のようにならないように、気をつけてください。

「親子で学ぶ神さまのおしえ」シリーズには、小学校低学年用の《あゆみ》、小学校高学年用の《いのち》、中高生用の《ふっかつ》があります。




こみち〈下〉 (親子で学ぶ神さまのおしえ)
販売元: 聖パウロ修道会

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これからこれが仕事や
販売元: 天理教道友社

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これからのキリスト教―一精神科医の視点 (21世紀ブックレット)
販売元: いのちのことば社

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 以前から工藤信夫先生の本は
注目してたいていの本には目をとおしていました。
 私にとっては、ある出版社の毎月の(ただでもらえる)冊子
の中で読みたいと思う一番の文章は
工藤先生の連載でした。

 ある時、キリスト教の学生さん対象の先生の講演会に出させていただいた時に
お話の後一人の学生さんが工藤先生に
「教会に行っていたらそれで大丈夫じゃないのですか?」
と質問されました(と私は記憶している)。
 その時に「教会に行っているから大丈夫ということはない」
というような回答をされたんで、
私は「勇気のある先生だなあ」と思いました。
 牧師さんなら「とにかく教会に来てください」
と(教会の肯定的側面を全面に出して)誘いますよね。
 工藤先生の「教会に行っているから
それでいいわけではない(安心ではない)」の真意は時間の都合もあり
詳しくは説明されませんでした。
(これも私自身の記憶です。言葉の詳細はちがっていたと
思いますが)

 そのあたりの理由が
この本にわかりやすく書かれているように思います。

 ともあれ、
日本の(いくつかの)教会は
信徒や求道者の個別の必要や課題への
対応がほとんどできていないというのが現状ではないでしょうか。
 もしそうでなければ
この種の本が発行され売れるはずがありません。

 

 

 

 
 
 





 



 
 
 




これからの世界情勢と聖書の預言
販売元: いのちのことば社

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これからの世界情勢と聖書の預言
販売元: いのちのことば社

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これからの教会
販売元: みくに書房

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これからの文明文化―新時代をひらく科学と宗教
販売元: 白光真宏会出版局

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