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和書 492124 (102)



だいじょうぶだよ
販売元: 女子パウロ会

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私が洗礼を受けた後、お世話になった方にこの本をお送りしました。
今でももちろん、私自身も持っています。この晴佐久昌英氏はカトリックの神父で、私はプロテスタントの信徒ですが、結構私はカトリックの方の著作を読むのが好きです。カトリックの方は「人間の弱さ・もろさ」をよく知っていながら、そのまま神に祈り、神からの恵みを待つという姿勢の方が多い気がするからです。
晴佐久神父の著作は「だいじょうぶだよ」「星言葉」ふたつだけしか読んでいませんが、「だいじょうぶだよ」のなかの詩で「ぼくらのまちのセブンイレブン」の詩が一番最初に好きになりました。こういう感覚を持っておられる方がキリスト教界に増えたら、もっとキリスト教が一番に説く「神様の愛」に親しみやすいのじゃないかしらと思います。




だいすきな かみさま―にほんのこども〈Part1〉
販売元: 燦葉出版社

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だいすきなかみさま―にほんのこども (Part2)
販売元: 燦葉出版社

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だから日本人よ、靖国へ行こう
販売元: ワック

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  誰も好き好んで戦争に行ったわけでもなく、好き好んで死んだのでもない。
だだ、国のために死んだ人たちを祀らなくては国としての体を為さないのだと。
一度靖国に祀られた小野田氏の言葉には重みがあります。まさに同感です。
  戦後のGHQの占領下で、祖国の建国や祖国を守るためにた戦った人た
ちへの敬意の心が歪められてきたこと、更にGHQにサヨクマスコミが加担し
たが浮き彫りにされます。昭和20年8月15日の圧縮版朝日新聞の社説には、
「いくら力で屈服されたて、心を曲げることはできない!」とあるのだと。皮肉
にも、戦後の朝日新聞はGHQに屈服し、心を曲げたことは明らかです。




だって、生きてるんだもんね―勇気と希望が湧いてくる180篇
販売元: 現代書林

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だるまさんの“アイ”
販売元: リーベル出版

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だるま説法 禅に生きる三十人
販売元: タナベ経営

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だれが私に触れたのか―個とマス・メディア
販売元: 女子パウロ会

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だれが聖書を書いたのか
販売元: 二見書房

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だれでもわかるお経の本―心を豊かにするお経の基礎知識 お経は少しも難しくない (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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釈尊の教えが仏教の根本にあるとしても、釈尊自身は何も書いたものを残していない。しからば、どうやって我々は釈尊の教えを知ることができるだろうか。

釈尊の死後、多くの弟子達が、釈尊の言葉を書き残し、あるいは、以後、数千年に亘る仏教の求道者達が残した教えが、お経といわれる形で残っている。

このお経を通じて我々は、仏教という宗教、あるいは仏教哲学の智彗を知ることができる。

正にお経にこそ、仏教の智彗が込められているということができるのだ。

しかし、我々が日常でこのお経に接する機会は少なく、例え、お経を聞いたとしてもその意味を理解することは中々難しい。

本書は、インド哲学者であり又、仏教研究家、宗教家である著者が、代表的な各宗派のお経を、分かり易く解説するの!みならず、そのお経の成立の背景や、お経が真に伝え様としている思想を解説したものである。

例えば、般若心経一つを取り上げた解説本といったものは、無数に出ているが、本書のように、手短に、これだけのお経のダイジェストした本というのは珍しいのではないだろうか。

「色即是空 空即是色」(有は無であり、無は有である)般若心経のこの一節にこめられた仏教哲学の背景を知る手がかりとしても面白い。

本書ではお経の解説にとどまらず、そもそも仏教の教えとはといった解説、あるいは、仏典中にある名句などの解説もあり、極めて短時間に仏教を、ざっとつかむことができる。


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